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NEM5億円分以上すでに交換か “資金洗浄”成功なら仮想通貨の危機


 不正アクセスにより仮想通貨取引所コインチェックから約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で、すでに5億円分以上が追跡の目をかいくぐって他の仮想通貨に交換された可能性が高いことが9日わかった。

 犯人は専用の匿名化ソフトを使ってのみ接続できるネット空間「ダークウェブ」を利用。捜査関係者によると、ダークウェブ上のネムの残高記録などから、8日未明から9日夕方までで200件を超える取引が行われ、流出当時のネム1単位=110円で換算すると5億円以上、現在の価値でも3億円を超えるネムがビットコインなど他の仮想通貨に交換された疑いがある。

 犯人の狙いはマネーロンダリング(資金洗浄)以外にない。奪われたネムの追跡は国際団体「ネム財団」が行っているが、専門家は「追跡スピードが追いついていない」と警告する。

 仮に犯人が“汚れたネム”のマネーロンダリングに成功していた場合、仮想通貨の存在意義を根底から覆す事態となる。

 仮想通貨に詳しい関係者は「仮想通貨は世界中のユーザーでシステムを監視するブロックチェーンと呼ばれる技術によって、不正ができない仕組みとなっているが、今回の事件でその前提が崩れ、マネーロンダリングのルートが確立されてしまえば、仮想通貨そのものの危機に直面する」と危惧している。

 流出を招いたコインチェック社は13日にも、取引停止していた日本円の出金を再開するというが、預かっているネム以外の仮想通貨の出金や取引の再開も依然としてメドは立っていない。

「コインチェックの事件で、仮想通貨のイメージは悪化。市場の経済損失は580億円の比ではなく、数兆円レベルに達する」(同)

 流出後に行った記者会見で、どこか上の空だった同社の和田晃一良社長(27)は、コトの重大さに気付いているのか。

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