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韓国・文大統領の「朴槿恵私刑計画」 すべて“責任転嫁”の恐怖政治へ


 韓国の文在寅大統領(64)の反日姿勢が加速している。慰安婦問題での日韓合意を事実上、ほごにしたことで、安倍晋三首相(63)は来月開かれる平昌五輪開会式の参加を見合わせる。北朝鮮との南北交渉や反日アピールで支持率を上げている文政権は、裏金上納事件で逮捕・起訴された朴槿恵前大統領(65)を死刑宣告にも等しい無期懲役に追い込む算段で、“独裁”ぶりに歯止めがかからないというのだ。

 情報機関の国家情報院が大統領府に裏金を上納した事件で、検察は4日に朴被告を追起訴した。韓国では量刑に関心が集まっている。一部メディアは「無期懲役まである。無期懲役を回避しても懲役45年の有期懲役を受ける可能性がある」と報じている。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

「韓国では、併合罪の場合、量刑が単純加算されるアメリカ方式が採られている。殺人を犯したわけでもないのにこの量刑は、日本人から見れば不当に重いようにも見えます。韓国の司法も国民情緒に大きく左右されるので、多分に大衆のサディズムによりかかった人民裁判の色合いが濃いでしょう。むろん、そこには支持率維持を狙う文政権の思惑も絡んでいることでしょう」

 今回の追起訴として、国家情報院の特殊活動費から賄賂を受け取った容疑が挙げられている。

 但馬氏は「国家情報院の前々身はいうまでもなくKCIA(韓国中央情報部)です。KCIAは朴槿恵の父で、時の大韓民国大統領・朴正熙が米CIAをまねて作った諜報機関ですが実質上、朴正熙直属の組織でした」と指摘する。

 朴大統領の命令下、要人暗殺から対日工作まで一手に引き受けていたKCIAだが、結局、朴正熙はこの子飼いの組織の長官であった金載圭によって暗殺されてしまった。

「暗殺の動機に関してはいまだ不明ですが、一説によれば、朴槿恵の愛人であった崔太敏牧師(崔順実の父)の素性を洗い朴正熙に報告していたのが金で、それを知った朴槿恵の讒言(ざんげん)で、大統領の寵愛を失ったと思った金の自暴自棄からくる犯行ともいわれています。KCIAの亡霊はとことん朴父娘につきまとっている、そんなふうにも感じるのです」と但馬氏。

 新しい王朝が建つと前の王朝を徹底否定し、破壊するのが朝鮮半島の歴史だ。「新大統領が誕生すると前大統領が逮捕されるという恒例の“儀式”もまさにこれにならったものですし、はっきりいえば、この裁判ショーは、文在寅による朴槿恵への私刑といってもいいでしょう」(同)

 韓国では現在、慰安婦合意の破棄、あるいは再交渉を求める世論で盛り上がっているが、文氏はこの大衆ヒステリーをも朴被告批判に利用している。

「つまり、国民不在の合意を行ったのは朴槿恵政権であり、すべての国民の正義の怒りと怨嗟は朴槿恵に向かうべきだ、という流れを作りたいようです」

 さらに文氏は恐ろしいことを始めようとしているとも。

 但馬氏は「韓国警察が、朴槿恵弾劾の反対デモの『太極旗デモ』への支援金の流れを洗い、支援者の市民約2万人の個人情報を割り出したとのことです。むろん、これによって法的に処罰されることはありませんが、今後、職場や行政機関で不利益を被るのではないかと戦々恐々となっている支援者も少なくないとか」と明かす。

 さらに韓国検察は12日、李明博政権(2008~13年)下でも国家情報院が大統領府に裏金を上納していた疑いがあるとして、同政権で高官を務めた李氏の側近ら3人の自宅を家宅捜索し、うち2人を事情聴取した。李氏側の関係者は疑惑を否定し、文政権が過去の保守政権を標的にした「政治的な捜査だ」と反発した。

 朴被告弾劾のろうそくデモから誕生したともいわれる文政権。しかし、但馬氏は「日本の左派の中には『民主主義の勝利』とこれを称賛する声もありましたが、実際は民主主義とは相いれない革命政権であり独裁政権だったのです。韓国では最近だんだんと表立って文政権批判を言えぬ空気が醸造されてきたとも聞いています」と指摘する。

 文氏の恐怖政治はすでに始まっているのだ。

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