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【富岡八幡宮惨殺事件】犯行直前に投函していた“血判状”のおぞましさ


本紙に届いた富岡茂永容疑者名義の手紙(一部加工)

 東京・江東区の富岡八幡宮で7日夜に起きた殺傷事件で、姉で宮司の富岡長子さん(58)を殺害後に自殺した元宮司の富岡茂永容疑者(56)が事件直前に氏子らに宛てて投函した、犯行動機とみられる“お家騒動”の内幕や「長子を永久追放する」などとつづった“血判状”が、同神社と同じ江東区に本社を置く東京スポーツ新聞社にも届いた。宮司職をめぐる争いから姉を日本刀で切りつけ、妻も殺害後に自らも命を絶った茂永容疑者。そのメッセージは――。

 境内などで4人が死傷するという、富岡八幡宮始まって以来の惨劇が起きたのは7日午後8時30分ごろのこと。長子さんと八幡宮専属運転手の男性(33)が車で帰宅したところ、待ち構えていた茂永容疑者と妻の真里子容疑者(49)から日本刀で襲われ、長子さんが死亡。茂永容疑者は真里子容疑者も殺害後に自害した。10日には、真里子容疑者の死因が左胸を刺されたことによる失血死だったことが判明した。

 茂永容疑者は事件前、30年にわたる家族間の確執や長子さんや宮司だった父親に対する誹謗中傷、茂永容疑者の一人息子を宮司に就任させることなどの要求をしたためた8枚つづりの文書を本社編集局にも送付していた。白地の封筒には梅とトキの切手が貼られてあり、消印は12月8日。7日の事件直前に投函したものとみられる。

 裏には「前 富岡八幡宮宮司 富岡茂永」という黒インクの判子が押してあった。中身はA4用紙のワード書き文書のコピーが全部で8枚。末尾には自筆の署名のほか母印が押なつされており“血判状”といってもよさそうな強固な決意がみてとれる。

 書面は、長子さんについて「中学生の時からシンナーや覚せい剤、男遊びなどに溺れ、高校にも行かず、(中略)家出同然の生活をしていた」などの中傷や「富岡家の全面戦争が始まった」「長子のクーデター」などとお家騒動の内情を暴露したもの。自身が2001年に宮司職から外れたのは、辞任ではなく、長子さんらから「辞表を書かされた」としている。

 長子さんを富岡八幡宮から追放することや一人息子を宮司に迎えることなども要求。「私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於いてもこの世(富岡八幡宮)に残り、怨霊となり永遠に祟(たた)り続ける」などと、自害を念頭にした記述もあった。ある意味、茂永容疑者の“遺書”ともいえるだろう。
 手紙を見た地元住民は「自分の恨みを晴らすことしか考えてなく、八幡様や街のことはポンと抜けちゃっている。犯行前の文章の割に、不思議なほど誤字脱字がないし整っているのが気味悪い」と話した。

 10日の富岡八幡宮には参拝客の姿もチラホラあったが、捜査員やテレビ局クルー以外は、地元の中学生や若者グループらが“怖いもの見たさ”や悪ノリで訪れる“心霊スポット”と化していた。

 地元関係者は「富岡八幡には毎年、正月になると地元の小学生の野球チームなど多くの少年団が参拝に訪れるんですが、どこのチームでも『今年はどうしたらいいのか』と頭を抱えてます。特に事件を聞いた子供たちが『怖い、行きたくない』と言っているし、親も『変えたほうがいい』と影響を心配している。別の神社を探しているところもあります」。このままでは書き入れ時の正月三が日の人出に深刻な影響が出るのは必至だ。

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