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“籠池劇場”本命ネタは安倍首相にあらず 現金受領・現役閣僚「X」浮上


参院予算委の議員たちに応対した籠池氏(中央手前)

 学校法人「森友学園」(大阪市)の理事長退任の意向を示している籠池泰典氏(64)が爆弾を投下した。16日に行われた参議院予算委員会のメンバーと野党4党調査チームによる大阪府内の同学園関係地への視察で、籠池氏は集まった議員に対し「安倍首相の寄付金が入っている」と爆弾発言。格好の攻撃材料を得た野党と、首相を侮辱されたとする自民党は23日に籠池氏の国会証人喚問を実施することを決定し、舞台はついに国会へ移る。一方、水面下では別の現役閣僚が登場する森友スキャンダルがあり「そちらの方が本命ネタ」という情報も浮上した。

 参議院予算委員会の山本一太委員長(59)ら視察団が16日、来阪し、認可申請が取り下げられた小学校計画地で渦中の籠池氏と面会した。

 15日、東京で予定していた記者会見をキャンセルし、代わりに会見したノンフィクション作家・菅野完氏(42)が「現役閣僚1人が、籠池氏に数百万円の現金を渡したと聞いた」と爆弾発言したため、籠池氏の発言に注目が集まった。

 計画地には報道陣約200人だけでなく、一般人も多数集結。中には「塚本幼稚園は立派。小学校まで作ろうなんて素晴らしい」と叫ぶ“応援団”も現れ騒然となった。

 午後2時すぎ、山本氏らが到着すると、籠池氏は主張が報道陣にも聞こえるように仕向けるためか、敷地の出口付近まで移動し話し始めたが“応援団”の大声はやまず、肝心の籠池氏の発言の一部がかき消された。

 喧騒の中、籠池氏は「この学園を作り上げようとしたのは皆さんのご意志があってこそ。ご意志の中には、恐縮ですが、安倍内閣総理大臣の寄付金が入っていることを伝達します」と爆弾発言。

 視察団に籠池氏が語ったところによると、安倍昭恵夫人が2015年9月5日、講演で幼稚園を訪れた際「どうぞこれをお使いください」と100万円を差し出し、籠池氏が「どなたからですか」と聞くと、昭恵夫人は「安倍晋三からです」と返答。領収書については「いや、それは結構です」と断ったという。

 籠池氏はその後、自宅に移動。野党4党代表者と面会後、報道陣を前に「すべては国会でお話しします」とだけ語った。

 面会した社民党の福島瑞穂参院議員(61)は寄付の経緯について同様の説明を受けたといい、「名前は書いてないけれども、寄付金の名簿もある。ご本人が国会で話してくれると思う」と語った。

 寄付が事実でも違法性はないが、大阪府による大甘な「認可適当」判断に至った過程の裏に安倍夫妻の“威光”があったのなら大問題。安倍首相は自身の関与が認められれば「総理大臣も国会議員も辞める」と息巻いていただけに、一気に政局に発展する可能性もゼロではない。

 菅義偉官房長官(68)は「首相に直接確認したところ『自分では寄付はしていない。昭恵夫人、事務所など第三者を通じても寄付していない』ということだ」と否定。その後、安倍首相も「官房長官が話した通り」と全面否定した。

 民進党と自民党の両国対委員長は、23日に衆参両院の予算委員会で籠池氏の証人喚問を行うことで合意。安倍首相と籠池氏のどちらがウソをついているかの論戦となるが、真相が明らかになるかは不透明だ。

「寄付金名簿は存在し、そこに『100万円』とあるようだが、名前は記載されていない。しかも領収書はなし。立証するのが難しく『もらった』『渡していない』の水かけ論になる可能性が高い」(永田町関係者)

 安倍首相に矛先を向けた籠池氏は野党側の協力を取り付け、国会に乗り込むことになった。

「強気な物言いは表向きで、このところの籠池氏は『命を狙われている』とおびえきっている。自分の身を守るため、わざと目立つように動いているフシもある」(同)

 一方で、安倍首相ではない現職閣僚Xに関わる新たな“森友スキャンダル”も噂されている。

 事情を知る関係者は本紙に「Xは今まで一度も名前が出ていない男性閣僚で、籠池氏側から便宜を頼まれ、百万円単位の金銭を受け取ったという話がある。事実ならば、Xと籠池氏はともにアウト。すでに一部マスコミと、しかるべき捜査機関が金の流れを調べている。森友スキャンダルの本命は安倍首相まではいかず、Xになるのではないか」と語る。

 安倍首相まで巻き込み拡大する森友問題。“籠池劇場”の結末では誰のクビがはねられるのか。

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