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【高額ガソリン代釈明会見】山尾氏“炎上”は蓮舫のせい?


山尾氏は元秘書の不正をほのめかしたが…

 コトがガソリンだけに“炎上”している――。地球5周分に相当するガソリン代を政治資金収支報告書に計上していた問題で、民進党の山尾志桜里政調会長(41)が6日、定例会見で釈明したものの、疑惑払拭とはならなかった。これまで甘利明前経済再生担当相(66)の金銭問題を追及してきた山尾氏だが、甘利氏と同じく「秘書のせい」にする始末。さらに甘利氏と違って役職の辞任はなしときたから、あきれるばかりだ。とはいえ、こんな“勇み足”会見になったのは、蓮舫代表代行(48)のせいという声が党内で上がっている。

 午後3時に開始予定だった会見は午後6時半にずれ込んだ。さらに山尾氏は約15分の遅刻をした。

「お待ちいただいた分、しっかり調べてまいりました」と不敵な笑みを浮かべながら巨額のガソリン代などの疑惑について説明した。

 自身が代表を務める政党支部の2012年の収支報告書に地球5周分にもなる230万円分のガソリン代が計上されており、大量のプリペイドカードが購入されていた。山尾氏は「換金されたり、有権者に渡された事実はないと考えている」と明言。

 山尾氏の調べでは11年8月から12年5月に月30万円以上がガソリン代として計上されており「ある秘書の在籍期間と合致していると分かった」。この秘書はすでに辞めているという。

 プリカのレシートを調べると不自然な点があり、プリカ発券機そばの不要なレシート入れの中から、元秘書がレシートを拾ってきた可能性が浮上したという。

 当時、元秘書が会計実務を担当しており「多額のガソリン代の支出に秘書が関わっている蓋然性が高い」と山尾氏は結論付けた。実際にプリカは購入されていなかったというのだ。

 ほかにも受信に同意していない有権者へ電子メールを送信したことや、個人の寄付が法で決められている上限を超えていたことについて、「手違い」を強調。また、新築祝いとして選挙区内の店舗に支出していたことについても「そういうことではない」と釈明した。

 その上で「事務所の監督が至らず申し訳ない。国民の期待に応えるために精一杯努力していきます」と議員職はもちろん、政調会長も続投すると話した。

 つまり、ガソリン代については当時の元秘書が拾ったレシートで不正請求をしたと言いたいわけだが、「秘書の使い込みか」との質問には「こういったことを断定するのは重いこと。すごく強く疑問を持っている」とほのめかすにとどめた。法的措置を今後、弁護士と相談するという。

 過去に多くの政治家が不祥事について「秘書のせい」としてきたが、山尾氏もまた同様だった。しかし、今回の調査に当たって、疑惑のある元秘書への聞き取りは行っていない。

「秘書が不正に手にしたお金がまわりまわって議員活動に使われた可能性は」と聞かれると「還流したとかはない」ときっぱり。本紙がその根拠を問うと、「私は把握していない」と答えた。

 元秘書に聞き取りをしていない以上、元秘書が何に使ったかは分からないはず。本人に聞かずして元秘書が怪しいとほのめかすのは、検事上がりの山尾氏にしては、“勇み足”というよりほかない。

 それにしても、なぜここまで中途半端な会見になったのか。

 民進党関係者は「蓮舫氏が『今週中に会見する』と言ってしまったのが悪かった。これで山尾氏が疑惑についての会見をする必要に迫られたんです。本来なら秘書に聞き取りしてからの方がよかった。蓮舫氏が余計なことを言わなければ、この日の定例会見(の開催)は避けられないとしても、違う展開になったはず」と指摘する。

 もう少し時間をかけて調査すれば説得力ある説明ができたかもしれない。当選2回で政調会長に抜てきされた“シンデレラガール”には党内でも一部、嫉妬する向きがある。姉貴分に当たる蓮舫氏が山尾氏にイジワルでもしたのか?

「いや、それはないと思います。山尾氏が辞める衝撃の方が民進党にとってはマイナス。ガソリン代については、山尾氏は被害者だと考えています」(同関係者)

 元秘書の不正なら報告書の訂正が必要になるが「いつまでとは明確に言えない」と山尾氏。元秘書が浮かせたプリカ代で選挙区内の有権者に何らかの形で還元していれば、連座制で山尾氏のクビが飛びかねない事態にもなる。調査が不十分なだけに、この会見ではとても“鎮火”しそうにない。

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