• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > 水道料金の値上げがソープランドを直撃

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

水道料金の値上げがソープランドを直撃


 いよいよ値上げの4月だ。アイスクリーム、医療費、たばこ代などいろいろなものが値上がりしたのは、周知の通り。実は、それら以外にも近年は水道料金の値上げラッシュが全国各地で起きている。地方では人口減少により現行の料金体系ではやっていけなくなったのだ。水は生活に必要不可欠なものだけに影響は大きい。しかも、ソープランドの未来をも左右しかねないというから聞き捨てならない。専門家は「店舗型風俗には大ダメージ!!」と指摘。世の男たちの“性”活はどうなる?

 水道料金は全国平均では、この20年で約2割アップしたといわれている。節約のため、風呂の残り湯で洗濯する家庭も多くなったが、そうもいかないのが水が欠かせない業種だ。

 銭湯やクリーニング店、豆腐店、スイミングスクールなど。あるクリーニング店の店主からも「もともと景気が悪いとお客さんは自宅洗いが多くなるところに、水道代値上げは死活問題。仕方なくお客さんの料金に上乗せせざるを得なくなる。長年のお客さんを失いかねない」との悲鳴が上がっている。

 地方自治体の関係者は「人口減少の影響で今までの水道料金ではやっていけないところが増えてきた。特に地方では次々と値上げをしています」と話す。

 人口が減るということは、水道料金を払う人が減るということ。よって値上げをしないと経営が成り立たないというわけだ。また、水道管など老朽化した設備を新しくするのにも莫大な費用がかかる。値上げをした自治体は人口減少に苦しむ地方に集中している。中でも注目なのは滋賀県の大津市だ。

 3月下旬に大津市水道事業経営検討委員会が、経営健全化のために「水道料金を平均で2割引き上げるべき」と答申を出した。市議会への提案を経て、いずれ値上げになることは避けられそうもない。

「これは大変なことですよ!」と憤るのは、風俗情報誌「俺の旅」(ミリオン出版)の生駒明編集長だ。

「大津といえば雄琴という全国的にも有名なソープランド街があります。ソープは大量の水を使うので、水道料金の値上げは死活問題です」

 ソープは特殊浴場というだけあって、水を使ってナンボ。浴槽にお湯をなみなみと張らなければならないし、そこはケチって節約できるものでもない。

「雄琴にソープができたのは昭和40年代のこと。北陸でソープを経営していた人が、水の安さと土地の安さに目をつけて、雄琴に進出したんです。水は琵琶湖という天然の水源がありますからね。それなのに水の値上げなんて意味なくなっちゃうじゃないですか」(生駒氏)

 人口減少は全国的な問題で、大津市に限らず多くの地方自治体が水道料金の値上げにかじを切り始めている。つまり、滋賀・雄琴だけではなく、水が欠かせない全国の風俗にも大きな影響が出てくるのは必至なのだ。

「ソープもヘルスも店舗型風俗は大ダメージを受けますね。水道料金の値上げは、プレー料金に転嫁させざるを得ないでしょう。デリヘルだって、使用するホテルが水道料金の値上げ分だけ休憩料金を引き上げるかもしれない。役人も政治家も、なんとか知恵を出して、水道料金を上げなくても済むようにできないものですかね」(生駒氏)

 これまでもいろんなものが値上がりしてきた。原発事故以降は電気代も値上がりした。過去に原油価格が高騰したときは、東京・吉原のソープランドでもプレー料金が値上げされた。消費税が5%から8%に上がり、さらに来年は10%になる日もくる。“性”活が豊かになるのはいつなのか。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【GIIIゴールドカップレース】平原康多 関東の結束力アピールする優勝
吉沢純平が青板バック過ぎから突っ張り、番手の平原康多が4角から抜け出して優勝した。

今年もやります「ザッツPOG」好評発売中
アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

出走メンバー、展開予想、本紙の見解を掲載!

ラインアップは「シルク・ホースクラブ」「サラブレッドクラブライオン」「キャロットクラブ」「友駿ホースクラブ愛馬会」「ローレルクラブ」「東京サラブレッドクラブ」

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は尼崎ボート「オールスター」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!