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高校生の大麻汚染 拡大の原因はLINEと“学割”


 このところ、高校生が大麻で逮捕される事案が相次いでいる。先月末には元チェッカーズのメンバー武内享(53)の長男(21)と都内私立校に通う高校3年生の次男(18)と同級生が大麻取締法違反の容疑で警視庁に逮捕された。さらに6日には、京都府警が同容疑で京都市内の高校生4人を逮捕したと発表した。

 以前から内閣府や厚労省などは中高生向けに薬物の乱用禁止を呼びかけてきたが、ここへきて大麻がらみで逮捕が続いているのはどんな事情があるのか。

「やはり入手が簡単になったのが大きい。特に今はLINEのグループ機能などで、直接面識のない、自分の地元以外の人間とも簡単につながれるようになってしまった。不良ではない、普通の高校生でも密売グループと連絡がとれてしまう。たちの悪いことに、密売グループは顧客拡大に向けて、高校生には相場より安く流している」(警察関係者)

 現在は中高生でもクラス全員が連絡網感覚でLINEのグループを作るケースも多く“販売網”の拡大にも一役買ってしまっているという。
「たとえば同級生や遊び仲間、それぞれの中学時代の同級生や友人、そのまた先といった具合に、輪はいくらでも広がっていく。これではなかなか歯止めが利かない」(前同)

 京都の事件では、LINEで隠語を用いながら、複数の人間によって大麻の売買情報が共有されていた。

「昨年から危険ドラッグの摘発が続いたことで、市場全体に大麻が再び流通してきている。現在でもネット上では危険ドラッグは流通しているが、わざわざネットで注文するよりも、身近な人間が買わないかと話を持ってきてくれる方が精神的ハードルは下がる。結果的に若い世代に大麻が広がっている」(前同)

 様々な背景が重なってしまった以上、今後も、高校生の大麻摘発は続きそうだ。

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