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「STAP細胞」論文撤回の小保方氏 逆転あるのか


論文撤回に同意した小保方氏

 もし“あっても”日本は大損!? 新型万能細胞「STAP細胞」論文の主論文について、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が撤回に同意していたことが4日に判明し、STAP細胞研究は白紙に戻ってしまった。小保方氏側は、理研が実施中の検証実験に参加するための撤回だと主張。実験参加の結果、他の研究者の前で見事STAP細胞を作ったとしても、ハッピーエンドにはならないという。「小保方氏が理研はおろか、日本を見限るから」と関係者が断言したからだ。

 小保方氏の代理人・三木秀夫弁護士は4日、報道陣に対し「理研が進めるSTAP細胞の有無を調べる検証実験に参加するため、応じざるを得なかった」と背景を説明した。STAP細胞については「存在するという事実は変わらない」と改めて主張。一方、理研広報室は「実験参加を条件に撤回に同意させたことはない。小保方氏の参加が決まったとも聞いていない」としている。

 三木氏によると小保方氏は「仕方がなかったんです。悲しいです」と話し、未練をうかがわせた。そんな小保方氏の撤回への同意は、論文への新たな疑義が次々と指摘され、存在がますます怪しくなってきたSTAP細胞を検証実験で作製し、形勢逆転を期すためとみられる。

 ただ、仮に小保方氏がこれに成功し、再び論文提出となっても、もはや理研はおろか、日本で研究する意思を失う可能性が高い。そうなると研究活動の場は海外、それもかつての研究の場・ハーバード大になりそうだ。

 小保方氏に近い関係者は「(検証実験が成功しても)莫大なSTAP細胞利権の主導権は米国のものになった」と頭を抱える。どういうことなのか。

「現在、国際特許の割合は小保方さんが2、理研など国内で4、そして小保方氏が所属していたハーバード大のチャールズ・バカンティ教授らが4という分配。医療特許において一日の長がある米国は交渉術が巧みだったらしく、なんとか日本側は4割を確保できただけだった。これまではその4割と小保方さんの2割を合わせた日本が主導権を握れていたが、論文撤回に追い込まれたことで、完全に流れは米国に渡った」

 同関係者によると、小保方氏に誹謗中傷メールなどが毎日のように送られてきており「もう日本では研究はできない」とこぼしているという。対する理研側は、小保方氏を見放したとはいえ、すでに行っている国際特許申請においては、すぐには取り消さず、検証実験後に判断する方針だ。

「理研はダブルスタンダード。ここまでされた小保方さんが『日本のために』とは思えないでしょう。小保方さんの持つ2が米国側につけば、半分以上の6割が、いわば米国のものになる。国益を全く考えていない」と同関係者は断罪するのだ。

 今回の小保方氏の論文撤回同意は「私たち(弁護団)も寝耳に水だった」(三木氏)。

「小保方さんと連絡を取り、撤回への同意書を共著者の方に出したと確認した。様々な精神的圧力を受け続け、判断能力が低下している中で(論文撤回に)同意せざるを得ない状況に追い込まれたようだ」(同)

 理研側は、早ければ今月中にも小保方氏への処分を発表する。

「彼女に同情的な世論もあるので、懲戒解雇ではなく、退職金も出る諭旨解雇(依願退職)になるのでは。サッカーW杯で盛り上がる最中に目立たないように発表されるともいわれています」(理研関係者)

 日本に見切りをつけて海外で研究活動をすることになりそうな小保方氏が将来、米国民から喝采を浴びる日が来るかもしれない。

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