• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > 破産寸前!「秒速で1億円を稼ぐ男」暴かれた虚像

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

破産寸前!「秒速で1億円を稼ぐ男」暴かれた虚像


メディアに登場しまくった与沢氏だったが…

「秒速で1億円を稼ぐ男」としてメディアでもてはやされた実業家の与沢翼氏(31)が自らのブログで、資金がショートし破産寸前であることを明かした。側近に逃げられて、心酔する元ライブドア社長の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(41)にも全く相手にされず、それでも“金持ちキャラ”をメディアで披露したが、ついに限界に達した。その構図は“偽ベートーベン騒動”の佐村河内守氏(50)に通ずる部分も…。与沢氏の金の流れに、捜査当局が重大な関心を示しているとの情報も浮上している。

「ネオヒルズ族」を自称し、ロールス・ロイスやフェラーリなどの高級外車を乗り回し、セレブ生活を謳歌してきた男が、まさに秒速ですってんてんになってしまった。

 与沢氏は4月26日、自身のフェイスブックなどで「資金がショートしました」と報告。経営する「フリー・エージェント・スタイル・ホールディングス」の業績が悪化し、1億円を超える税金を支払えなくなってしまったという。

 また国税局の請求以外にも、取引先クレジットカード会社が倒産したことで資金繰りが悪化。投資した海外FXで、元本の90%を失う損失を出したことが大きく影響し、従来規模での事業継続が困難になったという。

 与沢氏は同26日までに高級車3台を売却し、都内の賃貸物件もすべて解約。30日付で東京・六本木のオフィスを退去したという。

 与沢氏が行ってきたのは、インターネットのアフィリエイト(成果報酬型広告)。ユーザーが広告をクリックすれば手数料が入る。これで一時は億単位の財を成したのは確かだったが…。

「彼のまねをする人が続出し、すぐ頭打ちになり、側近も次々と逃げていった。その後は成功者として自己啓発セミナーを催し、会員に高額な教材などを売っていた。ですが、セミナー参加者の半分は彼が雇ったサクラですけどね」とは同氏を知る人物。

 別の関係者は与沢氏の“素顔”についてこうも語る。

「数百万円の高級時計を『安いっすね』と即買いしたように見せていたが、実際はショーケースから取り出して腕につけて写真を撮っただけ。高級スーツも何着かを着回しているだけだし、住まいも賃貸。セミナー後に行われる懇親会もなぜかドリンクは有料だった」

 それでも成功者を演じなければならなかった。そこで頼ったのがメディアだった。

 出版関係者は「雑誌社に数百万円出して自分の特集記事を書いてもらっていた。何でもリクエストに応じる彼を面白半分で取り上げていたテレビ局も多い。彼は『有名にならないと、自分は終わってしまう』と焦っていた」と明かす。

 ライブドア元社長の堀江氏に対する異常なこだわりも見せていた。与沢氏が起業家を目指したのは、当時「ヒルズ族」として隆盛を極めた堀江氏の存在が大きく、親しい人物には「堀江さん本人から『俺の後継者は与沢だ』と言ってもらえるなら、何だってする!」と豪語し、実際にある人物を介して2人の対談をセットするところまで話が進んだこともあった。

「しかし水面下で与沢氏の“身体検査”をしたところ、対談は白紙になった。諦めきれない与沢氏はその後も堀江氏に挑発的なメッセージを送ったり、対談のオファーを出したが、堀江さんはすべてスルー。身近な人には『あんなのと一緒にしないでよ』とこぼしているとか。彼の“危うさ”を見抜いていたのだろう」(舞台裏を知る関係者)

 メディアを利用して虚像を作り上げ“信者”から金を引っ張る――。その構図は「両耳が聞こえない」とうそをついた佐村河内氏の騒動にも通じる部分があるとの指摘もある。

 さらに国税局などが現在、与沢氏のビジネス手法や金の流れに重大な関心を示しているとの情報もある。万が一、事件化されれば、与沢氏を祭り上げたメディアの責任も追及されかねない。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
「平昌五輪」羽生結弦、小平奈緒が金メダル!
4年に一度の大舞台に挑む注目選手の情報、競技速報をお届けします!

2018年有力クラブ紹介「ひと口馬主のススメ」
ラインアップは「シルク・ホースクラブ」「サラブレッドクラブライオン」「キャロットクラブ」「友駿ホースクラブ愛馬会」「ローレルクラブ」「東京サラブレッドクラブ」

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
たんぽぽ賞(20日、佐賀競馬場)

【2018年5月12日(土)開催!参加者募集】中京スポーツ50周年記念として中京競馬場のバックヤードを開放したマラソン大会を開催します。

出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

「メジャー屈指の救援投手」に大接近!

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!