• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > なぜできた「犬から猫に輸血」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なぜできた「犬から猫に輸血」


 死にかけた猫が、犬からの輸血で助かった!!「ニュージーランド・ヘラルド」などが報じた。

 ニュージーランドのタウランガに住むキム・エドワーズさんは16日、自宅で愛猫のマギー・ロリー(オス、7歳)がぐったりしているのを発見した。動物病院に連れて行くと、殺鼠剤のネコイラズを食べて、死にかけていると診断された。獣医のケイト・ヘラー医師が「輸血して全身の血を入れ替えないとすぐに死んじゃいます」と緊急輸血の必要性を訴えた。

 しかし、ロリーの血液型は不明。猫の血液型は3種類あるが、猫には自然抗体があり、ほかの型が輸血された場合、死んでしまう可能性が高いという。また、猫は1匹から25㏄程度しか採血できないが、大型犬なら1匹から200㏄もの採血が可能。そこで、ヘラー医師が仰天提言をした。

「犬から輸血をしましょう! 死ぬかもしれないけど、死ぬとしても5日間くらいかかる。それまでに型が合う猫の血を輸血すればいいんです」

 エドワーズさんの知人が飼っているラブラドルレトリバーからの輸血を受け、ロリーは死を免れた。

「異種間輸血はやったことがないけど、輸血しなければ確実に死ぬという状況だったので、やるしかなかったのです」とヘラー医師。22日時点で、ロリーは元気だという。

 実は米国の国立生物工学情報センターの文献によると、猫は犬の赤血球抗原に対する自然抗体を持っていないため、犬の血液を入れても凝固するなどの拒絶反応が起きないのだという。ただし、一度、犬の血が猫に入ると、1週間以内に抗体が作られる。そのため、1週間後に犬から2度目の輸血を受けると、拒絶反応が起き、死んでしまう可能性が高いようだ。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【向日町GⅢ平安賞】決勝進出の村上博幸「兄の分を埋める力はないが…」
注目選手のインタビュー、本紙記者の推奨レース予想を動画で配信中!

【GⅡ共同通信社杯】平原康多が若手の挑戦を受け止め2回目のGⅡ優勝
注目選手のインタビュー、本紙記者の推奨レース予想を動画で配信中!

【GⅢレディース笹川杯】長嶋万記がイン逃げV
注目選手のインタビュー、講談師・ 旭堂南鷹の推奨レース予想を動画で配信中!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

元モーニング娘・加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

艇界きってのアスリート女子・倉持莉々とプロクライマー・大場美和が登場

ファイナルDAY2は9月17日(月・祝)に開催し優勝者が決定します。

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

浜名湖ボート・プレミアムGI「ヤングダービー」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2019サバイバルオーディション
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!