• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > 秋葉原の“オタク狩り”は違法

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

秋葉原の“オタク狩り”は違法


ページ: 1 2

 秋葉原無差別殺傷事件(2008年6月)以降、東京・秋葉原では“挙動不審”な人物への職務質問が徹底されている。場所柄、警察による“オタク狩り”とも呼ばれるアキバでの職務質問だが、5月29日までに違法と認定される判決が出た。その背景には「警察官が内向的なオタクを狙い、高圧的に取り締まる傾向があった」との声もあり、今後はその歯止めとなりそうだ。

 警視庁の警察官からの職務質問で、精神的苦痛を受けたとして会社員男性が、東京都などに200万円の損害賠償を求めた裁判で東京地裁は5月28日、5万円の支払いを命じた。2010年3月、職質を受けた男性が所持していたのは2枚の刃が付いた万能工具で、当時は軽犯罪法違反容疑で書類送検され、起訴猶予になった。都築政則裁判長は男性が「異常な行動をしていたとは言えない」として、職務質問と所持品検査を違法とした。

 万能工具は十徳ナイフのようなもので、ニッパーやハサミ、ドライバー、ヤスリなどがコンパクトにまとまっているものだった。

 秋葉原事情通は「あの殺傷事件があって、警察は“オタク狩り”を徹底していた。アキバの人は万能工具を持っていたり、違法DVDや違法CD―ROMを所持していることも多いので、職質すれば簡単にしょっぴけますから。でも、警察は『2枚の刃』っておどろおどろしく発表するけど、万能工具に付いてるのは鼻毛切りバサミやニッパー程度のもんですよ」と語る。そのため、職質は“オタク狩り”と呼ばれていた。

ページ: 1 2
【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!