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ジョンベネちゃん殺害事件で急展開 事件から23年・真犯人?からの手紙


 1996年12月、美少女コンテストの常連だったジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃん(6=当時)が、米コロラド州ボルダーの自宅地下室から遺体で発見された事件が急展開だ。

 英デーリー・メール紙によれば、児童ポルノ所持の罪でコロラド州の刑務所に収監されているゲイリー・オリバ受刑者(54)が、刑務所の中から高校時代の同級生にあてた手紙の中で、ジョンベネちゃんを殺害したと認めたという。

 手紙では「私はジョンベネのように誰かを愛したことはなかった。ジョンベネの服を脱がせ、頭を割って死なせてしまった。それは事故だった。私を信じて」としている。

 さらに「彼女の美しい顔、輝く肌、そして神の体を一目見ただけで、他の子供たちを殺すのは違うと思った。私のせいで、偶然にも彼女は亡くなった」ともつづっている。

 米で小児性愛者として登録されているオリバ受刑者は、2016年、携帯に何百枚もの児童ポルノの写真を所持していたとして逮捕された。その中にはジョンベネちゃんに関する写真が335枚も含まれていた。

 現在は服役中だが、2020年10月には仮釈放される予定。手紙を受け取った友人は、複数のテレビインタビューなどで「(オリバ受刑者が)2000年12月に大麻で逮捕された時には、バックパックの中にジョンベネの写真を所持していた」と証言している。

 事件当時は、自宅の階段に犯人からと思われる「金を用意しろ」と手書きされた脅迫状3枚が見つかっている。だがオリバ受刑者の手紙の筆跡は、これと一致していない。

 事件を巡っては当初、ジョンベネちゃんの両親が疑われ、2006年には小児性愛者の男が逮捕されたが、DNAが一致しなかったため、釈放された。売名行為もあって、次々と容疑者は浮上したが、いずれもシロ。今回のオリバ受刑者も信ぴょう性は不明とあって、米メディアは懐疑的だ。

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