• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > 激しさ増す沖縄知事選 “切り札”翁長氏の遺言テープ公開あるのか

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

激しさ増す沖縄知事選 “切り札”翁長氏の遺言テープ公開あるのか


翁長氏の遺言テープはあるのか…(ロイター)

 沖縄県知事選は投開票日(30日)まで1週間を切り、選挙戦がさらに激しさを増している。自民、公明党などが推す佐喜真淳前宜野湾市長(54)と、共産、社民党の野党が中心となるオール沖縄勢力が推す玉城デニー前衆院議員(58)の事実上の一騎打ちとなっている中、誹謗中傷が飛び交う終盤戦でカギを握るのは――。

 共同通信が22、23日に行った世論調査では、玉城氏と佐喜真氏が互角のまま激しく競り合う展開となっている。2割が投票先を決めていないため、勝負の行方は最後の最後までもつれこむ公算だ。

 自民党関係者は「告示前は佐喜真氏が玉城氏に20ポイントほど引き離されていたが、ここにきて差は10ポイント以下まで追いつき、逆転ムードになっています。党本部から各都道府県連に、最低でも5人は現地入りするよう号令が出ていて、活気づいている」と話す。

 先週末は小泉進次郎衆院議員だけでなく、1年前に自民党と大ゲンカしていた元沖縄担当相の小池百合子東京都知事も党幹部の要請を受け、沖縄入りするなど、なりふり構わない状況だ。前回の知事選で自主投票だった公明党も全国から大動員をかけている。

 この大攻勢に焦りの色が隠せないのが玉城氏陣営だ。知事在職中の8月に死去した翁長雄志氏の弔い戦で、スタートダッシュを切ったものの、長期戦で“ガソリン切れ”。ここに来て、翁長氏の次男で那覇市議の雄治氏だけでなく、故人の妻・樹子さんが集会に参加し、懸命に支持を訴えている。

 また、思わぬ“安室ロス”の影響もある。

「安室奈美恵さんが翁長氏と並んで、玉城氏の支持を呼びかけるツイートが拡散されているが、安室さんは周知の通り、知事選に言及しないまま引退した。出所不明とはいえ、玉城氏陣営からは引退した安室さんをイメージキャラに利用するのは、逆にマイナスになるから控えるべきとの意見が出ている」(永田町関係者)

 さんざん持ち上げてきた安室さんを“封印”するというワケだ。

 決戦の日まで残すところあとわずか。佐喜真陣営が警戒するのは“翁長爆弾”の投下だ。

 翁長氏は亡くなる数日前に病室で、玉城氏と地元財界のトップの2人を後継者に指名する音声テープを残していたとされる。これが“遺言”となって、玉城氏擁立につながったが、この音声を聞いたのは、翁長氏周辺のごく一部で、家族の意向で公開しないとされてきた。

「もし翁長氏の音声テープが終盤で公開されれば、弔い戦ムードにまた火が付く。一方、玉城氏陣営には追い風となる音声テープをこの期に及んで、公開しなければ、本当に音声があったのかという話になってくる。玉城氏擁立当初にもテープの有無は議論されたが、最後までカギを握るでしょう」(地元関係者)

 今回の知事選では、両氏の“隠し子疑惑”や玉城氏の“大麻使用疑惑”などの怪文書が飛び交い、デマの火消しに追われている。21日には告示直前に報じられていた玉城氏の政治資金規正法違反疑惑を告発する者が出てくるなど、過去にない壮絶な選挙戦となっている。

 週末は台風の来襲が予想され、28日に米国から帰国する安倍晋三首相の“電撃沖縄入り”もささやかれるなど、最後の最後まで、嵐が吹き荒れること必至だ。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【GIII滝澤正光杯in松戸】松戸競輪場で13日開幕!
注目選手インタビュー、記者の推奨レース予想など動画コンテンツを配信!

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

ファイナルDAY2は9月17日(月・祝)に開催し優勝者が決定します。

野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

浜名湖ボート・プレミアムGI「ヤングダービー」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2019サバイバルオーディション
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!