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辞任要求噴出も野田聖子氏が総裁選を断念できない理由


 野田聖子総務相は7日、自身に絡む情報公開請求の漏えい問題で責任を取り、昨年8月から今年7月までの閣僚給与全額(約160万円)を自主返納するとした。野党からは辞任要求も出ている中、野田氏は9月の自民党総裁選に、いまだ立候補意欲を見せているから驚きだ。

 野田氏の秘書が金融庁の役人を事務所に呼び、無登録で仮想通貨交換業務を行った会社の幹部を同席させた。この仮想通貨には歌手のGACKTも関わっており、呼び出しは圧力ともとられかねない。それだけでなく、金融庁は朝日新聞から野田氏に関する文書の公開請求を受けていたが、開示前に総務省側にリーク。内容を聞いた野田氏は記者との懇親会で口を滑らせ、情報公開漏えいが判明していた。

 金融庁側は当時の審議官級の職員ら4人を文書や口頭で厳重注意処分した。野党はこの事態に「情報公開制度の所管閣僚として、前代未聞」(立憲民主党の長妻昭代表代行)、「野田氏は役人の上に立つ政治家として適切に判断すべき」(国民民主党の玉木雄一郎共同代表)と辞任要求したのも当然だ。

 それでも野田氏は「政治家の戒めとして判断した」と前例よりも重い処分を自身に下したとした。総裁選へも「出るクイは打たれる毎日を送り、イバラの道を進んでいる」とあくまで立候補する姿勢は崩していない。

 党関係者は「前回の総裁選でも20人の推薦人を集められなかったのに、現時点でグレーな野田氏をわざわざ応援する議員はいませんよ。簡単に引き下がれないのは、総裁選に向けた著書『みらいを、つかめ』を8日に出版したからで、台無しになる。立候補断念は一日でも長く、引き延ばしたいのが本音でしょう」と指摘する。

 もはや“炎上商法”にもなりかねない皮肉な状況だ。

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