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働き盛りの40代から「ヒートショック予備軍」…対策はミネラル補給


ミネラル豊富な食品を補給してヒートショック対策を

 寒さも本番を迎え、「早く家に帰って熱いお風呂で温まりたい…」とは誰もが思うところ。そんな働き盛りの読者諸氏は気をつけてほしい。冬の健康リスクのひとつである「ヒートショック」によって、心臓に大きな負担をかけている可能性があるのだ。対策としてはカリウムやマグネシウムといったミネラルをしっかりと補給することが必要なのだが、特にオススメなのは夏の風物詩としてのイメージが強い“あの飲み物”だという。

 気温が低い冬に急増するのが入浴中の突然死(心肺機能停止)だ。東京都福祉保険局東京都監察医務院が集計した過去10年間(平成17〜26年)の月当たり平均件数データによると、入浴中の事故死は、12月と1月に特に多く発生している。夏場の熱中症と同様に高齢者が過半数を占めているのも大きな特徴だ。

 これは「ヒートショック」と呼ばれる現象が主な原因。急激な温度変化で血圧が上下し、心臓などの血管に大きな影響を及ぼすことにより、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血を引き起こす可能性があるのだ。

「冬は夏と異なり、寒さのために血管が収縮して末梢の血行が悪くなることで、血圧が高くなりやすくなります。ヒートショックは高血圧の方が起こしやすく、特に高齢者は加齢に伴い動脈硬化が進み高血圧になる方が多いので気をつけていただきたいです」と注意を喚起するのは、ノザキクリニックの野崎豊院長。

 さらに、生活習慣病の発症危険性が高まる、働き盛りの40代が“ヒートショック予備軍”に該当することが分かってきた。厚生労働統計協会の「家庭の浴槽における溺死者数」公表数値(平成26年)では、40代からはね上がるなど、働き盛り世代にとって気になる結果が出ている。

 同院長も「厚生労働省のデータでは、心疾患による冬季死亡指数は、意外にも働き盛りである40代と50〜80代(男性)で特に差異がないことが分かっています。これから忘年会、正月などでアルコール摂取の機会が増えやすい時期です。働き盛り世代の方には、日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活などで、日常から意識的にヒートショック対策を心がけていただきたいと思います」と呼びかけた。

 このリスクを下げるためには、血圧低下作用のある体内で作ることができないミネラルを含んだ商品を定期的に取る必要がある。例として、にがりや小魚、昆布やアーモンドなどが挙げられるが、それらよりも手軽にミネラルを取ることができる「ミネラル入りのむぎ茶」がオススメだという。

「赤穂化成、当クリニックなどが実施した共同研究で『ミネラル入りのむぎ茶』を継続的に飲むことで、『収縮期血圧(最高血圧)』『拡張期血圧(最低血圧)』のどちらも低下する傾向が認められました。このことからミネラル入りむぎ茶を継続して飲用すると、血管がしなやかになったということが考えられ、心臓の負担をかなり減少させているということが言えるでしょう。血管が硬くなる動脈硬化のリスクの軽減をはじめ、心臓の様々なトラブルを減らす効果が期待できることになります」と野崎院長。「この研究では血液通過時間が短縮する『血液さらさら効果』の傾向も認められました。血行を良くして、血管の詰まりを防ぐ働きも血圧低下作用と同様に心臓への負担を和らげていると言えるでしょう」と続けた。

 むぎ茶といえば夏のイメージが強いが、季節を問わず飲むことができる健康飲料。冬は温かいむぎ茶もオススメだ。この冬は「ミネラル入りのむぎ茶」で決まりだ。

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