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大仁田厚氏 佐賀・神埼市長選落選も即再チャレンジ宣言


落選した大仁田厚氏

 佐賀県神埼市長選の投開票が15日に行われ、元プロレスラーの大仁田厚氏(60)は落選した。当選したのは現職の松本茂幸氏(67)で9002票。8025票で敗れた大仁田氏は早速、再チャレンジを宣言した。

 午後10時過ぎ、約100人の支援者が待つ事務所に結果が伝わると、大きなため息が漏れた。大仁田氏は「神埼もそろそろ変わらなければいけない。今後の神埼を思うと、4年間どうしていくのかな」と神妙な表情。続けて「『大仁田厚、4年後どうするのか』と聞かれるでしょう。私はこの神埼市に住み、4年後も戦うことをここに誓います!」と宣言。支援者から歓迎の拍手を受けた。

 大仁田氏にとって神崎市は母親の巾江さんのゆかりの地で、今年1月に移住し、立候補を表明した。原口一博衆院議員(58)のバックアップもあり、よそ者だった大仁田氏の周りには徐々に支援の輪が広がり始めていた。

 なお、投票率は65・80%で過去最低だった。

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