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〝ポスト・アルカイダ〟が狙う五輪テロ


 ウサマ・ビンラディン亡き後〝ポスト・アルカイダ〟といわれるほど強大な組織「ラシュカレトイバのリーダー、ハフィズ・モハメッド・サイード最高幹部の身柄拘束へつながる情報に、米国務省は最高1000万ドル(約8億円)の懸賞金を出すと発表した。

 

 ビンラディンの死後、懸賞金の最高額は国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者となったアイマン・ザワヒリ容疑者の2500万ドルだ。今回リスト入りしたのサイード最高幹部は、米国が対テロ戦争で戦うアフガニスタンのイスラム武装勢力「タリバン」のリーダー、ムッラー・オマル師と肩を並べた。それほど危険な存在なのだ。

 

 聞き慣れない「ラシュカレ――」は「次のアルカイダ」と目されるテロ組織。アルカイダをしのぐと言われる資金力と組織力を持つ。米政府は2008年11月に起きたムンバイ・テロ以降、同組織の危険性を世界に向け再三訴えてきた。同組織についてまとめたノンフィクション「モンスター」(中央公論新社)の著者山田敏弘氏は「米国でイスラム教の聖典コーランを焼却したキリスト教牧師に殺害命令を出したり…。逮捕された戦闘員のパソコンからは、テロ候補地として世界320都市がリストアップされていた」と話す。

 

 中でも恐ろしいのは、英国・ロンドンだ。世界各国のアスリートが集う五輪まで、あと100日を切った。テロリストによって〝血塗られた五輪〟となった1972年ミュンヘンの二の舞いにならないとの保証はない。「ラシュカレ――」は、昨年インドで行われたクリケットのW杯に、戦闘員29人を送り込んだ。大会直前にテロ計画が発覚し阻止されたが、五輪をにらんで「欧米の諜報機関はその動向を必死で注視しているはず」と山田氏は指摘している。

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