• 文字サイズ

東スポWebトップ > ノンセクション > 社会 > とんこつブーム立役者「なんでんかんでん」本店閉店

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

とんこつブーム立役者「なんでんかんでん」本店閉店


 日本で初めて“ラーメンブーム”をつくった店が25年の歴史に終止符を打つ――。東京都世田谷区羽根木の環状七号線(環七)沿いにある、とんこつラーメン店「なんでんかんでん」が6日午前4時に店を閉じる。

 同店は本場・博多のギトギトした濃厚なとんこつラーメンを出す店として1987年オープン。敷地面積10坪のスペースに連日連夜、環七に車を止めて訪れるお客で大にぎわい。7年目に一日1200杯、100万円以上の売り上げを記録した。

 株式会社「なんでんかんでん」社長の川原ひろし氏(51)は「今考えると当時は異常だったね。『ラーメンがこんなに売り上げられるのかよ』と自分のほっぺたをつねったこともあった。それから“日本のラーメンをとんこつにした男”と言われるようになった」と振り返る。

 環七に人気ラーメン店が集まり、“環七ラーメン戦争”が勃発し、ラーメンブームが起きた。一方、ブームが定着し、新宿、高田馬場など都内各地にバラエティーに富んだ味のラーメン店が続々と登場。いつしか、とんこつブームは縮小した。

「7~8年前から環七に車を止めてラーメンを食べに来るお客さんが激減した。不景気の影響なのか若い人も車に乗らなくなったことも影響していると思う。ここまで時代が大きく変わるとは思わなかった。売り上げはピーク時と比べて5分の1以下まで落ち込んだ」(川原氏)

 起業家を目指す人に新規事業への資金を投資するテレビ番組「マネーの虎」(日本テレビ系=2001年10月~04年3月まで放送)に出演してから知名度は全国区となった川原氏。今後はなんでんかんでんを全国にFC展開する目標を持っている。

「オレは一番稼いだ時期に月800万円以上を使えるお金があって人脈をつくった。それがこのざまだけどさぁ、飲食店会社の社長は自らが商品となってお客さんに接していけばなんとかなるという自信がある。来月、山口県にお店が出るし、来年春までに都内で新しい店が出せるようにしたい」と川原氏は語る。

 

大阪・道頓堀「ラーメン戦争」

「日本一おいしいつけ麺」決定

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「おっぱっぴー」な半生を赤“裸”々に告白!(全15回)

セブン‐イレブンのマルチコピー機で中央競馬レース前日午後5時から発売中!

第2、第3の人生を追跡!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

住之江グランプリ&平和島クイーンズC

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!

注目のトピックス(外部リンク)
リンクについて


新着フォト
東スポ動画
注目コンテンツ
予選ステージは7月スタート!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!