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「デパ屋」から銀座が変わる!


〝デパ屋(オク)〟から銀座を変える! 東京の百貨店「松屋銀座」が新たな試みを始める。ほったらかしにされていた屋上を緑あふれる憩いの場にリニューアルして、百貨店初のウェブラジオ局「ソラトニワ銀座」を開局した。

 

 仕掛け人の黒石和宏氏(43)は「スターバックスコーヒージャパン」1号店(銀座)立ち上げメンバーで、芸能人御用達の人気飲食店「ハレノヒ」も出店させた人物。全国的に百貨店の閉店が相次ぐなか、松屋は屋上利用によって「来れば何かがある場所」への転換を目指す。

 

 松屋から助けを求められた黒石氏は「屋上で年間100件単位でイベントをやる。早速やろうとしているのは、松屋で浴衣を買ったら屋上で盆踊り大会に出てもらう」。

 

 このように購買につながる集客利用法もあるが、重視するのは銀座を活用した街ぐるみのイベントだ。「宝探しゲームを銀座の中でやろうと思っている」(黒石氏)

 

 ゲーム中、協力してくれる銀座の飲食店や商店に参加者が立ち寄ることもありだろう。その中で見知らぬ者同士が知り合う流れができ、街も潤う。流行の「街コン」ならぬ「デパコン」という出会いの新形態の誕生だ。

 

 また、開局したラジオ局はイベント告知だけでなく〝銀座広報局〟としても活躍する。「銀座でずっとカツカレーを作っているおじいちゃんとかに出演してもらったりね。マスメディアには出ないけど『松屋さんなら出る』と言ってくれる人が必ずいる。街のスターを生み出したい」(同)

 

 ゆっくりと客に育ててもらって、人が集まる屋上にするのが目標だ。このように地道な活動が必要となるほど百貨店が衰退したのは「売る、買う」ことだけが目的の場所になっていたからだ。「百貨店に必要なのは文化価値。価値あるものを提供する。『安かろう良かろう』な商品にスポットを当てるのが百貨店の仕事」。黒石氏は百貨店に自戒を求めている。

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