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「クールスに衝撃受けた」遠藤夏輝氏


 元暴走族リーダーで作家の遠藤夏輝氏(57)が書き下ろした小説「原宿バッド・エンジェルス」(双葉社)では、俳優・舘ひろし(62)や岩城滉一(61)を擁したバイクチーム「クールス」が登場している。クールスのメンバーと親交があった遠藤氏だからこそ書ける小説と言えるだろう。遠藤氏はクールスについて「とにかくカッコイイという言葉に尽きるほどインパクトがあった。自分は暴走族に青春をかけてた。それを打ち砕かれたというぐらい、衝撃を受けた。大人というか新しいスタイルの不良というか、衝撃的でしたよね」

 舘や岩城はクールスを脱退後、さまざまなフィールドで活躍している。最近はバラエティー番組やワイドショーでひょうきんな姿を見せることもあるが、当時は全然別物だったという。遠藤氏は「舘さんの前に行くと直立不動になる。目がすっごい鋭いんですよ。蛇ににらまれたカエルみたいな感じになって、すごい緊張してましたね。岩城さんも目が鋭いし、迫力あるんですけど、また違った感じで、意外とフレンドリーな部分もある。2人は恩人です」と語った。

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