出会えてますか?理想のレモンサワー ストロングおじさんが教える「ベストバイ」濃厚系編

2021年11月07日 10時00分

自分好みの1本を見つけてください!
自分好みの1本を見つけてください!

【令和の最新缶チューハイ事情】“外飲みへGO!”ムードが漂っているものの、中高年以上にとってはまだまだ大手を振って出掛けづらいところ。ならば、この1年半で慣れた家飲み――というわけで、缶チューハイ事情をチェックできる連載の2回目だ。商品数が激増する中、「どれを飲めばいいのやら…」と悩んでいる人は必見!

 こんばんは。年間1000本の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家・ストロングおじさんです。

 缶レモンサワー特集の第2弾は、前回の辛口と並ぶ缶レモンサワーのもう一方のトレンドである濃厚系を紹介します。

 このカテゴリーは、文字通り濃厚なレモン感と、飲み口に厚みを持たせるためそれなりの甘さがあることが特徴。

 濃厚系の流行は2018年から始まっていますが、そのきっかけはずばり「居酒屋インスパイア」です。

 昨今のレモンサワーブームの中、居酒屋各店では工夫を凝らした独自のレモンサワーを競い合うように開発しています。その中でも人気なのは、皮も含めてレモンを丸ごと使用したサワー。従来の果汁を搾ったのみのサワーに比べ、濃厚かつ奥深いレモンの味わいが特徴です。

 濃厚系の先駆けとなったのは、コカ・コーラの「檸檬堂」。皮ごとすりおろしてお酒に漬け込んだ「前割りレモン製法」を用い、居酒屋の流行の味を再現。果汁だけでは表現できない本格的でぜいたくな味わいで大ヒットし、新時代の缶レモンサワーの定番となりました。

 この檸檬堂を中心に、濃厚系レモンサワーの開発が活発化。最近では、居酒屋インスパイアだけでなく、様々な技法でレモンの味わいを引き出したサワーが発売されています。
「缶チューハイといえば軽めのお酒」、そう思われている方も多いと思います。ですが、最新の濃厚系は居酒屋顔負けのおいしさと飲み応えで、外飲み派も納得の味わいだと思います。代表的な製品をいくつか紹介していますので、ぜひ試してみてください!

☆ストロングおじさん 年間1000本以上の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける。公式サイトは「ストロングおじさんのパワポでまとめるRTDの世界」。ツイッターは【@strong_ojisan】。

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