【新商品お試しレビュー】豆乳アイスがカキ氷に!

2019年07月25日 10時00分

専用マシンを使えば豆乳カキ氷が出来上がり

 いよいよ待ちに待った夏休みシーズンが到来。そこで新商品を食べて&試して採点するこのコーナーも、親子で楽しめるものをピックアップ! 大人も子供も喜ぶ豆乳アイス&カキ氷から、家族で食べたい外食チェーンのカレーバーガー&“ガッツリステーキ”、さらには、お父さんが子供に勉強を教える時に役立ちそうなふせんまで、ガチでチェックした。(評価は★5つで満点)

◇キッコーマン飲料「キッコーマン 豆乳飲料 巨峰/あずき」各90円(税別)
味  ★★★★
コスパ★★★★★
ネタ度★★★★

 昨夏、SNSなどでバズった“豆乳アイス”をご存じだろうか? パックのまま、豆乳を冷凍庫で凍らせてアイス状にするのだが、安くて量もたっぷりで、おまけに低カロリーでヘルシーとあって、爆発的な人気となった。

 その最新フレーバーは、飲むだけでなくアイスにして食べてもおいしいこの2品。パッケージには豆乳アイスの手順が表示されていて①側面と天面の折り畳み部分を立てて冷凍庫で凍らせる②上部をハサミで切るだけ。

 パックのままスプーンで食べてみると、シャリシャリした食感で、まさにアイス! 同社のフレーバー豆乳は独特の豆臭さがほとんどないが、凍らせると全く感じないので、豆乳嫌いの人にこそオススメしたい。

 みずみずしくてさわやかな「巨峰」は暑い夏にピッタリで、やさしい甘さの「あずき」は冷やしぜんざいのような感じ。これだけでも十分おいしいが、新発売の「スノーデザート 雪花」(3800円税別、発売元=タカラトミーアーツ)を使えば、豆乳アイスが“豆乳カキ氷”になる。

 豆乳アイスをパックから取り出し、ケースにセットして左右にスライドして薄く削ることで、豆乳カキ氷が一丁上がり! 雪のようにフワフワで、舌の上でサッと溶ける。豆乳アイスとは異なる食感で、専門店の本格的なカキ氷のようだ。

 作る過程も楽しめるから、子供だけでなく大人でも夢中になる。同社では30種類以上のフレーバーを展開していて、今度は人気の「マカダミアナッツ」や「ラムレーズン」「チョコミント」なども試してみたい。

 日本豆乳協会の発表によれば、2018年国内豆乳生産量は8年連続で過去最高を更新しており、豆乳アイスが底上げしていることは間違いない。

◇ステーキガスト「特選サーロインステーキ」約150グラム=1499円~(税別)
味  ★★★★
コスパ★★★★
ネタ度★★★

 すかいらーくグループのステーキ・ハンバーグ専門店が、7月25日から「サーロイン」「ヒレ」「リブロース」の3部位をチルド輸送に刷新と聞き、先行販売していた店舗で、イチ早く実食した。

 前述の主要3部位を含む「プレミアムステーキ」はアメリカンビーフを使用していて、柔らかくて甘みがあり、ジューシーなのが特徴。もともとウマいが、今後は塊肉をチルドのまま店内で一枚一枚丁寧に切る“匠カット”で提供するというから期待大! それにしても鮮度管理が難しいチルドビーフを、全135店舗という規模で導入するとはかなりのチャレンジでアッパレだ。

 ジュージューと食欲をそそる音と湯気を立てて鉄板で運ばれてきたステーキは、見るだけでヨダレが出る。

 赤身の「サーロイン」は肉本来のうまみを感じられ、そのままでおいしい! ガーリックのきいたバターソースが相性抜群で、自由に選べる“ソースバー”もあるのに不要なぐらいだ。

 手切りをするのは技術が必要で、手間も時間もかかる。だが、手なら機械では難しい細かい筋や脂を取り除いたり、肉に合わせた切り方をできるのがポイント高い。

 社内認定制度「ステーキマイスター」の導入や、「イチボ」(牛のモモ上部)といった希少部位の提供など、肉の専門店として挑戦し続ける同店だけに、肉好きなら必食だ。

◇スリーエム「ポスト・イット 強粘着ふせん マルチカラー」4色・45枚・8パッド入り=480円~(税別)
使い勝手★★★★
コスパ ★★★★
ネタ度 ★★★★

“貼ってはがして、また貼れる”ふせんの元祖といえば「ポスト・イット」。1980年に米国で発売され、現在では150以上の国々で4000を超える製品が販売されている。

 ビジネスマンにとってはもはや必需品だが、本家ではなく100円ショップなどの安価なふせんを使っている人も意外と多いのでは?

 人気の強粘着タイプに新色8色が加わり、全21色がグルーピングされ、「創造力と効率を高める色」「元気になれる色」など8通りの組み合わせで発売されたので、早速使ってみることに…。

 ふせんといえば黄色のイメージだが、実に色鮮やかでバラエティー豊か。なかでも気に入ったのは、ブルーとパープルをベースにした「心を落ち着かせる色(MC―2)」の4色セット。感情を穏やかにする効果が期待できそうで、イライラしがちな記者には最適!? 色を活用することにより、仕事の効率も上がりそうだ。

 粘着力が通常品の約2倍とあって、手帳やノートはもちろん、デスクやパソコンなど、どこにでも貼れてはがれないので紛失しにくい。本家なら貼ったふせんが見当たらない…なんてこともないから、物忘れが多い人にはもってこい。

 同時に「ポスト・イット シルエットノート 強粘着タイプ」(3色・30枚・3パッド入り=450円税別)にも新デザインと新色が追加。全20種類になり、サカナ形やバナナ形などのふせんは、子供の宿題を見てあげる時などに使えば、楽しく勉強できそうだ。

◇モスバーガー「カレーモスバーガー」390円(税込み)
味  ★★★★★
コスパ★★★★
ネタ度★★★

 夏といえばカレー…というワケで、4年ぶりの復活販売で話題のカレーバーガーを食べてみた。2015年に期間限定で販売され、人気を博した「カレーモスバーガー」を、より日本人の味覚に合うようにリニューアルしたとか。

 ジューシーなパティに、オニオンのみじん切り、カレーソース、輪切りのトマトなどを重ね、バンズで挟んだバーガーは、本格的なスパイスの味わいの中に和風のうまみが感じられる。

 カレーソースは複数のカレー粉を調合し、オニオンやニンジン、焙煎したクミンやコリアンダーなどのスパイスを使用。野菜ブイヨンやカツオだし、隠し味にしょうゆを加えていて、日本人なら誰もが好きな味だ。

 辛過ぎないから子供でもOKだが、物足りない人には「カレーの恩返し」(2グラム=70円)で“追いスパイス”も…。

 コピーライターの糸井重里氏が代表取締役社長を務める㈱ほぼ日とコラボしたスパイスミックスで、3月に数量限定で発売し、このほど追加生産して販売中だ。

 カルダモン、クミン、コリアンダー、ターメリック、ピンクペッパーなど、12種種のスパイスがミックスされていて、軽く振り掛けるだけで劇的に味わいが変化するので、1個のバーガーで2度おいしい。9月中旬までの予定。