【大人の日帰り温泉】宮城・轟温泉 とどろき旅館 〝ワンコイン貸し切り露天〟はまさに天国

2020年08月24日 11時00分

3人くらい入っても余裕のこの貸し切り露天風呂が500円で楽しめるとは!

 混浴で露天でさらに貸し切りなんて天国みたいなもの。温泉カメラマンの大黒敬太氏がイチ押しするのが、宮城県は鳴子温泉郷の轟(とどろき)温泉にある源泉かけ流しの“ワンコイン貸し切り露天風呂”だ。

 今回ご紹介するのは宮城県の鳴子温泉郷にある轟温泉です。その一軒宿「とどろき旅館」をピックアップ。こちらのお宿は以前にこの連載で混浴露天を紹介したのですが、世の中がコロナ禍で“知らない人との接触を敬遠する”傾向がより強まり、貸し切り風呂が人気になっている現状もあることから、貸し切り露天を撮ってきました。

 モデルさんが入浴している大きな写真がその貸し切り露天「木もれびの湯」。なんと500円の日帰り入浴料金で混浴露天や男女別の内湯に入れるのに加えて、この貸し切り露天も空いていれば自由に入れちゃうんです。源泉かけ流しでカップルはもちろん、子供連れの家族でも大丈夫な広さなのでお得感もたっぷり。

 コロナ禍の前だとよくあったケースで、混浴露天に何組かのカップルなど先客が入浴していると入りづらくて「とりあえず男女別の内湯に入っとこっ」と露天入浴をあきらめていたところを「じゃあ貸し切り露天に入ろうか!」と、彼女と一緒に入浴できる選択肢が増えます。

 現在の日帰り入浴事情では混浴風呂はガラガラってことも多々ありますので、混浴露天と貸し切り露天の両方を楽しめる確率は高く、満足感も増し増しですのでオススメです。

 宿から車で5分くらいのところには「鬼首(おにこうべ)かんけつ泉」があり、約10分間隔で15メートルほど噴出するものと、10~20分間隔で2~3メートルほどのもの2種類が楽しめます。また鳴子温泉郷といえば、こけしが有名。鳴子温泉駅の近くには「日本こけし館」があり、東北6県11系統のこけしを展示・販売しています。とどろき旅館のお風呂への行き帰りに立ち寄ってみたいものです。

【轟温泉 とどろき旅館】
 ◆宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字轟1
 ◆日帰り入浴=500円(10~14時)
 ◆風呂=露天は混浴1貸し切り1、内湯は男1女1
 ◆泉質=単純温泉・低張性弱アルカリ性高温泉
 ◆問い合わせ=℡0229・86・2311
 ◆宿泊=1泊2食付き1万50円~
 ◆交通=車は東北自動車道・古川ICから約1時間。電車はJR鳴子温泉駅から鬼首方面行きバスあり

【モデル=美東澪(みとう・みお)】身長161センチにバスト85センチのEカップとスレンダーな体が魅力。グラドル&コスプレイヤーとして活動中。ツイッターは要チェックだ。

☆おおぐろ・けいた 日本全国を読者モデルを連れて温泉行脚中。自身が手がけた、ちょっぴりエッチな温泉本は50冊あまり。ファン待望の最新刊「令和の温泉 混浴大図鑑」が発売中。ユーチューブで動画「温泉美人」も無料配信中。