【週刊Mリーグ】2021開幕! 岡田紗佳が激白「差を見せつけてやる」自信の3年目

2021年10月10日 10時00分

今季も先週の試合を振り返るコラムを担当する岡田紗佳(東スポWeb)
今季も先週の試合を振り返るコラムを担当する岡田紗佳(東スポWeb)

 熱戦再び!「Mリーグ」2021シーズンが開幕した。チーム編成や顔ぶれが大きく変わり、ますます目が離せない麻雀のプロリーグ戦を、本紙は徹底追跡。まずは、毎週、選手として名場面をリポートしてくれるモデル兼人気プロ雀士、岡田紗佳(KADOKAWAサクラナイツ)に意気込みを語ってもらったぞ。

 KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。いよいよMリーグ2021シーズンが開幕しました。今シーズンも「岡田紗佳のMMM(もう一度見たい麻雀Mリーグ)」を担当させていただくことになりました。

 このコラムを書いているのは開幕前日です。オフシーズン中もチームメートの堀慎吾さんと月に3回くらい練習をしていました。押し引きの判断とか、読みとかをブラッシュアップして、より深いところまで追求しました。ちゃんと準備はできたと思いますので、開幕に向けても自信につながっています。

 また昨シーズンの成績がプラスポイントで終われたことで、Mリーガーとして戦っていけるかもなという気持ちになれたので、そこは過去2回の開幕前日とは心持ちが違うのかなと思います。もちろん今回も多少の緊張はあるのですが、慣れたこともあり、今までよりは気楽に打てるのかなと思いますね。自分の初戦はトップかラスか、みたいな麻雀を打ちたいと思います。

 今シーズンのMリーグは、過去と比べてチーム構成が大きく変わりました。新たに5人の選手が加わり、例えばKONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗選手のような、私と同世代の選手も増えました。その中でも一番結果出したい! 差を見せつけてやりたい!という気持ちです。

 サクラナイツはチームができてから4位、2位と来ました。今シーズンはもちろん優勝目指すのみなんですけど、それと同時に毎年決勝に残ってるなというチーム、安定した強さを持っているチームになりたいですね。

 Mリーグファンの皆さんはご存じかもしれませんが、Mリーグにはジンクスがあります。それは優勝、準優勝チームが翌シーズンにはレギュラーシーズンで敗退しているというものです。今シーズンはサクラナイツもその対象になっているのですが、ジンクスを打ち消すぞという気持ちで戦います。

 あとは今シーズンこそ役満をアガりたいです。ずっと役満と言ってきたのですが、なぜかMリーグだとアガれないんですよね…。今シーズンも積極的に狙っていきますよ。なんでもいいからアガらせてほしいです。

 ここからまた長い戦いが始まります。サクラナイツ、岡田紗佳の応援をよろしくお願いします! 

☆おかだ・さやか 1994年2月19日生まれ。東京都出身。モデルやグラビア、バラエティー番組などで活躍。漫画原作も手がける。日中ハーフで、6歳のころから麻雀に親しみ、2017年4月に日本プロ麻雀連盟所属女流プロ雀士となった。「KADOKAWAサクラナイツ」から指名を受け、19シーズンからMリーグに参戦。青山学院大学出身。T170・B85・W58・H83。“役満ボディー”の異名を持つ。

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