【Mリーグ】不振・萩原聖人が来期の巻き返し誓う「3年間の借りを全部返す」

2021年05月18日 22時26分

左から「雷電」の瀬戸熊直樹、萩原聖人、黒沢咲

 俳優で、プロ麻雀リーグ・Mリーグの「TEAM RAIDEN/雷電」のメンバーとして活躍する萩原聖人(49)が18日、不振に終わった2020シーズンを振り返り、来期の巻き返しを誓った。

 この日が2020シーズンの最終日。萩原が所属する雷電はセミファイナルには進出するもファイナルのチケットは手にできなかった。萩原自身も3シーズン目の今期は個人成績最下位と大不振に見舞われた。

「なかったことにしたい1年です。本音です。それぐらいきつかったし、チームに迷惑をかけ続けたという気持ちが強いです。いつか何かが変わってくれという気持ちで牌には向き合ってましたけど、やっぱり甘くないですし、それを自分の実力じゃないというほどバカでもないので、それはそれで受け止めて、またチャンスがあればかなり強い気持ちで麻雀打ちたいなと思います」

 Mリーグ8チームの中で、雷電だけがファイナルの舞台に上がったことがない。「ちょっと過去の3年間、Mリーグで感じたことや麻雀、チーム、いろんなことを考えることができたので、それの結論をしっかり出して、来年戦うことができればしっかり戦いたいなと思います。今年の借りとかじゃなくて、この3年間の借りを全部返すつもりで、来年チャンスがあれば臨みたいなと思います」

 雷電ではチームメートの黒沢咲が今期は好調で、ポイントを積み立てていったことから「黒沢信用金庫」という言葉も生まれた。萩原は「まずは黒沢信用金庫を解約してですね、自分たちでしっかり(ポイントを)積み立てて。死ぬ気で気持ちは戦いますけど、雷電というチームらしく明るく楽しく、常にファンを楽しませるということだけは忘れずに、その上で強い麻雀で、今いる7チームより上にいけるように頑張ります」と力強く誓った。

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