【とれピチ!グルメ速報】「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」が早くも話題 きめ細かい泡がムクムク

2021年03月07日 10時00分

開栓してしばらくするとクリーミーな泡がこんもり!
開栓してしばらくするとクリーミーな泡がこんもり!

 日本初! 缶のフタを全開すると泡が自然に発生し、樽生ビールのような味わいを家庭で楽しめる「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」(4月6日コンビニ先行発売)が、早くも話題だ。

 一見、普通の缶ビールのよう。大きく異なるのはフタの形状で、缶詰のようにフルオープンする。開栓するときめ細かい泡があふれ出て、つぎたての生ビールのように盛り上がってくるから不思議!

「秘密は缶の内側にあり、アルミに特殊塗料でクレーター状の凹凸を焼き付け、開栓時の気圧差による発泡を増大させ、湧き出るような泡立ちを実現しました」(アサヒビール)

 はじめは缶の側面からじわじわと、しばらくしてもこもこと、泡が盛り上がっていくのが面白く、見ていて飽きない。そのエンタメ性はもちろん、さらに驚かされるのは、飲んでみてからだ。

 通常缶に比べると、フタが全開するから麦芽の香りをより感じやすく、飲み口が広い分、ひと口で入る量も多く、缶のまま飲むことで冷たさや炭酸ガス圧が維持され、生ビールをジョッキでゴクゴク飲むような感じ。気になる安全面は、高級缶詰などで採用実績があるが、飲料缶では初となるダブルセーフティー構造により、フタの縁と缶の飲み口の両方に丸みを持たせていて、手や口を切る心配はない。

 中身は通常の「スーパードライ」と同じだが、泡や香り、ノドごしが違うので、飲み比べも楽しい。缶なのに泡が出る意外性と、店で生ビールが来た時のような高揚感が、家庭での飲用を盛り上げる。

 同社の調査では、自宅で飲食店のような本格的な生ビールが味わえないと感じている人は6割超。家飲み需要の拡大に伴い、その不満を解消するべく、約3年半の開発期間を経て誕生した自信作は、既に問い合わせが相次いでいるという。

 昨年10月の酒税法改正による値下げでお得感が高まったのに加え、大型商品の投入とあり、低迷するビール市場活性化の起爆剤になりそうだ。

 ※オープン価格で通常の「スーパードライ」と同額程度を想定

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