【プリークネスS】フランスゴデイナは10頭中7着に敗れる 森師「道中で少しかかったのは残念だった」

2021年05月16日 14時02分

ジョエル・ロザリオ騎手(ロイター=USA TODAY)

 現地時間15日に行われた米クラシック2戦目のGⅠプリークネスS(ピムリコ競馬場=ダート1900メートル)に出走した日本馬フランスゴデイナ(牡・森)は10頭中7着に敗れた。好位から競馬を進めたが、直線では伸びを欠いた。

 鞍上のJ・ロザリオ騎手は「いいスタートが切れたのでチャンスはあったように思います。競りかけた中で少し脚があがってしまいましたが、最後はまた少し盛り返してくれました。決して悪い内容ではなかった」とパートナーを弁護。

 管理する森秀行調教師は「思ったよりスタートは良く出てくれて、最初は好位置につけることができました。道中で少しかかるところがあったので、そこは少し残念な部分ではありました。3コーナーで前が空いたので勝負にいきましたが、そこでペースを上げられて最後は力及ばずという形でしたね」と無念な気持ちをにじませた。

 勝ったのは伏兵ロンバウアー(牡・Mマッカーシー)で勝ち時計は1分53秒62(良)。ケンタッキーダービー馬のメディーナスピリット(牡・Bバファート)は3着に敗れた。

関連タグ: