【UAEダービー】日本馬3頭は〝完敗〟 タケルペガサスの4着が最高

2021年03月27日 23時44分

UAEダービーを勝ったレベルスロマンス(ロイター)

 2年ぶりに開催されたドバイ国際競走(27日=メイダン競馬場)で、GⅡ・UAEダービー(3歳、ダート1900メートル)にフランスゴデイナ(牡・森厩舎)、ピンクカメハメハ(牡・森厩舎)、タケルペガサス(牡・加藤征厩舎)の3頭が出走。16年ラニ以来となる勝利を狙ったが、中団からしぶとく脚を伸ばしたタケルペガサスの4着が最高だった。フランスゴデイナは最後方スタートからジリジリ伸びて6着、ピンクカメハメハは道中3番手の外で運んだが、3角すぎに手応えが悪くなり、直線失速して10着に敗れた。

 勝ったのは後方3番手からポジションを上げて、直線鋭い脚を使った地元UAE調教馬のレベルスロマンス(騸・Cアップルビー厩舎)。鞍上のビュイック騎手は「今日は速い脚があるところを見せてくれました。一気に加速してくれましたね。まだまだ成長期にある馬ですし、これからが楽しみ」とパートナーを称賛した。

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