凱旋門賞・武豊騎乗予定ジャパン出走取り消し キーファーズ松島代表「深くお詫び」

2020年10月04日 14時32分

 武豊が騎乗予定だったジャパン(牡4)を含む凱旋門賞に出走予定だったエイダン・オブライエン厩舎(愛)の4頭(ほかモーグル、サーペンタイン、ソヴリン)に禁止薬物=ジルパテロールの陽性反応が出て、同レースの出走を取り消した問題で、ジャパンを共同所有している(株)キーファーズの松島正昭代表がホームページ「キーファーズサロン」で自ら心境を語った。

「このような事態となり大きな失望を感じています。凱旋門賞騎乗のため、この様な状況下にも関わらず並々ならぬ意欲を見せて渡航してくださった武豊騎手には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」と帰国後2週間の自主隔離期間中、競馬に乗れないというリスクを背負ってフランス入りした武豊をおもんばかり、ジャパンを応援していたファンに対して「皆様には深くお詫び申し上げます。クールモアやオブライエン調教師とは、この悔しさを喜びに変えようと話しました。ここでめげず、今後とも夢に向かい邁進致しますので、あたたかく見守って頂けますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメントした。