【海外競馬】ナッソーS連覇に向けてディアドラが追い切り

2020年07月27日 18時29分

オイシン・マーフィー騎手

 30日に英国のグッドウッド競馬場で行われるGI・ナッソーS(芝1980メートル)に出走するディアドラ(牝6・橋田)が現地時間25日、込山助手を背にニューマーケット調教場のアルバハスリ(ポリトラックコース)で5ハロン追いを行い、ラストを伸ばした。

 込山助手は「前走からの間隔も短いので、今日は反応を確かめる程度でしたが、順調にきていると思います。1回使った上積みもありますし、コースもディアドラに合っているので、あとはいい結果を待ちたいと思います」とコメント。引き続きオイシン・マーフィー騎手が手綱を取る。

 ディアドラは前走のエクリプスSで女傑エネイブル、ガイヤースら強豪と対戦して5着に敗れたが、昨年の当レースは直線で内ラチ沿いを強襲する差し切り勝ちを収め、海外GIウイナーの仲間入りを果たした。

 当初は8頭立ての見込みだったが、大手ブックメーカーのウィリアムヒルでは1番人気が予想された無傷4連勝中のタキールの名前が消え、6連勝でGIファルマスSを制した英ゴスデン厩舎のナジーフ、今年の仏オークスを制したディープインパクト産駒ファンシーブルー、エクリプスS4着のマジックワンドらがライバルになりそうだ。