【ドバイターフ・国内最終追い】アーモンドアイ連覇に自信「自粛ムードだから、いい記事になるように頑張りたい」

2020年03月16日 21時02分

出国が2日後に迫る中、アーモンドアイは坂路で躍動。調整過程は申し分ない

【ドバイターフ(日本時間28日、メイダン競馬場=芝1800メートル)日本馬国内最終追い切り:美浦】20頭の日本馬が大挙参戦するドバイワールドカップデーに向け、ドバイターフで史上初の連覇を狙うアーモンドアイは坂路で行った。

 午前4時、ともにドバイに遠征する同厩カレンブーケドールと揃って南の角馬場入り。軽い運動後に坂路入りし、カレンを先導する形で4ハロン56・6―13・1秒を計時した。派手なアクションはなかったが、陣営は連覇に自信を見せた。

 国枝調教師「動きは良かった。先週(12日)追い切った後も順調。あとは向こう(ドバイ)に行ってからがどうかだけど、去年遠征した経験もあるからね。外国馬で有力な馬を何頭か聞いているけど、この馬の競馬ができれば」

 コロナウイルスの影響で現時点では無観客での開催が発表されているが開催の有無を含めて予断を許さない状況は続く。

 国枝調教師「今は終息に向かっている段階ではないから。まずはあさって(18日)出発して無事に(現地に)入れるように。本来だったらいろいろ盛り上がる時期なのにみんな自粛ムードだから。いい記事(結果)になるように頑張りたいね」