【香港マイル】3連覇なるかビューティージェネレーション ムーア調教師を直撃

2019年12月06日 12時49分

意気込みを語ったムーア調教師

【香港・シャティン競馬場】地元の香港勢で最注目は何といっても香港マイル(日本時間8日=日曜16時30分発走)で3連覇のかかるビューティージェネレーション。今シーズンで引退を表明しているJ・ムーア調教師に意気込みを聞いた。

 ――ビューティージェネレーションは芝で最終追い

 J・ムーア調教師:芝で6ハロンから追い切ったが、GIの前でフレッシュになるように、調教内容を変えた。いい動きでよく走っていたし、息遣いや脚元のほうも問題ない。

 ――ここ2戦は連敗

 ムーア:斤量が重かったことが一番の敗因。2走前は20ポンド、前走も10ポンド他の馬よりも重たかったからね。それに負けたといっても着差はわずか。どんなチャンピオンホースでも斤量が重ければ負けることはある。今回の設定はそれほど重たくないのでだいぶ違う。いいレースができると思うよ。

 ――日本の馬はライバル?

 ムーア:全ての馬を知っているわけではないが、インディチャンプのことは知っているし、相手として難しいかもしれない。実際に調教は見ていないが、聞いたり、記事を見た感じではとても良さそうだね。この馬が100%順調なら、ビューティージェネレーションでも勝てるかどうかは分からない。

 ――香港スプリントのエセロにも期待がかかる。将来的に距離を延ばす意向は?

 ムーア:ビューティージェネレーションと同じレースを走ることは避けたかったので、今は短い距離を使っている。もちろん、能力は高い馬だから、この馬の未来として距離を延ばす選択肢も考えている。