【東京大賞典=稲富菜穂の予想】悩んで悩んで決めた本命は昨年2着のゴールドドリーム

2019年12月26日 12時01分

稲富菜穂が悩みに悩んで出した結論はゴールドリーム

【東京大賞典(29日=日曜、大井ダート2000メートル)稲富菜穂の「愛と幸運をムーチョムーチョ」】どうも、稲富菜穂です。メリークリスマス! 今年は有馬記念がクリスマス前に行われたせいか、いつもとは違う高揚感を味わっておりまして(去年の有馬もクリスマス前なんですけどね)。

 有馬の内容が濃厚過ぎておなかいっぱいになるどころか、レース動画を何度もおかわり。今年限りでターフを去る競走馬たちの走りも見返したくて、さらに増し増し動画再生。その結果、年末ギリギリまで競馬に浸りたい!というアドレナリンがドバッと…。とにかく大変な日々を送っております(毎年感じているのは内緒だよ)。

 そんな私の欲を満たしてくれるのが東京大賞典。中央馬と地方馬によるガチンコ勝負に、今から「興奮収まることなんてあんの?」ってくらいワックワクしてまして。昨年のワンツースリーが勢揃いやし、地方馬も侮れないし…。悩ましくて馬柱をずっと眺めていたい(早く予想をしろ)。

 悩んで悩んで決めた私の本命は、昨年2着のゴールドドリーム! 前走のチャンピオンズCは直線で先頭へ躍り出て、「勝った!」と思ったら、クリソベリルにクビ差かわされてしまって…。悔しい結果でしたが、その走りは長い間、ダート界の頂点を争っている実力馬にふさわしいものでしたよね。6歳の暮れを迎えても、なお絶対に3着を外さない安定感は、稲富の大好きな公務員馬券にピッタリ。いつもお世話になっています(言い方がやらしいわ)。

 以前、平田先生が「いっつも新顔にやられるけど、その後に絶対リベンジしてるから」とおっしゃっていたので、今回は1着を取る順番ってことですよね? 私のワックワクはゴールドドリームに託したいと思います!

 対抗は浦和記念を快勝したケイティブレイブ。ドバイ遠征中に腸捻転を発症。手術を受けて長期休養を余儀なくされながらも、見事に復活へと導いた厩舎スタッフの皆さんの支えに感動しました。もちろん、それに応えるケイティブレイブにも拍手! 休み明けを使った上積みもあると思いますし、また豪快な伸びを見せてほしいところです。

 地方馬では大井のモジアナフレイバーが気になるし、とにかく悩ましい! これは直前まで馬券の買い方に悩みながら、レースを迎えることになりそうです。(タレント)

◎ゴールドドリーム
○ケイティブレイブ
▲モジアナフレイバー
△オメガパフューム
△ノンコノユメ
△アポロテネシー

☆プロフィル=いなとみ・なほ 1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。