【かしわ記念】ゴールドドリーム 鮮やかな差し切り勝ちでGI・3勝目

2018年05月02日 21時33分

GI・3勝目を飾ったゴールドドリーム

 2日、千葉・船橋競馬場で初めてナイターで行われた春のダートマイル王決定戦・かしわ記念は、2番人気のJRAゴールドドリーム(牡5・平田)が鮮やかな差し切りV。重賞4勝目で3つ目のGI(交流GI)タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分39秒2(良)。

 2着は6番人気のJRAオールブラッシュ(牡6・村山)、3着には1番人気のJRAインカンテーション(牡8・羽月)が入った。3番人気のJRAノンコノユメ(せん6・加藤)は4着だった。

 初騎乗でゴールドドリームを勝利に導いたルメールは「いいスタートで4番手へ。すごくリラックスしていたし、直線いい脚を使ってくれた。オールブラッシュも止まらなかったが、いい瞬発力がある」と会心の表情で振り返った。

 GIフェブラリーステークス2着のリベンジを果たしたゴールドドリームは今後、交流GI帝王賞(6月27日=大井2000メートル)へ向かい、マイル王からダート最強馬への道を突き進む。

 

★2着オールブラッシュ=田辺騎手「(ハナへ)行くつもりだった。ポジションを取るまでモタモタしたが、道中はリズム良く走れた」

★3着インカンテーション=三浦騎手「この馬なりに出てリズム良く流れに乗れたが、もう少しゆっくり行きたかった。一番タフなレースをしたが、勝てなくて悔しい」

★4着ノンコノユメ=内田博騎手「ペースも上がらず向正面で砂をかぶらずいいと思ったが、スピードが上がって置かれた。また伸びてはいるが、直線が短いね」