【東京スプリント】6番人気グレイスフルリープ 鮮やかな逃げ切り勝ちで交流重賞3勝目

2018年04月18日 21時26分

交流重賞3勝目を飾ったグレイスフルリープ

 18日、東京・大井競馬場で行われた春のダート短距離王決定戦、交流GIII東京スプリント(1200メートル)は武豊騎乗の6番人気JRAグレイスフルリープ(牡8・橋口)が鮮やかに逃げ切って交流重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分11秒8(不良)。

 2着は4番人気キタサンミカヅキ(牡8・佐藤賢=船橋)、3着は3番人気のネロ(牡7・森)。

 1番人気のブルドッグボス(牡6・小久智=浦和)は5着、人気を分けた昨年のJBCスプリント王者ニシケンモノノフ(牡7・庄野)は8着に沈んで波乱の決着となった。

 前走の黒船賞5着から巻き返しに成功した武豊は「気分が良さそうだったし、前回よりいいレースができると思った。4角を回る時に自分で進んでくれたし、脚色が鈍らなかったので直線半ばで押し切れると思った」と会心の表情を浮かべる。

 今後は交流GIIさきたま杯(5月30日=浦和1400メートル)へ向かう。

 

★2着キタサンミカヅキ(船橋)=繁田健騎手「ちょっと出して行ったら、思った以上にかみすぎた」

★3着ネロ(JRA)=内田博騎手「GI(高松宮記念)の後でよく頑張った。これからもっと良くなる」

★4着サブノジュニア(大井)=矢野貴騎手「周りが速いから自然にあの位置取り(後方)に。道中リラックスすればしまいくる」

★5着ブルドッグボス(浦和)=左海誠騎手「道悪ばかり。形はいいが、前残りだからね」

★7着スノードラゴン(JRA)=大野騎手「いったいったの競馬。手前を替えきれなかったし、斤量もある」

★8着ニシケンモノノフ(JRA)=横山典騎手「時計が速いし、大外枠は厳しい」