【TCK女王盃】重賞初挑戦の2番人気ワンミリオンスが勝利

2017年01月25日 17時46分

重賞初挑戦のワンミリオンスがタイトル奪取

 25日、大井競馬場で行われたJpnIII「TCK女王盃」(ダート1800メートル)は、戸崎圭騎乗の2番人気ワンミリオンス(JRA=牝4・小崎)が直線抜け出して重賞初挑戦Vを決めた。勝ち時計は1分54秒1(良)。

 2着は7番人気リンダリンダ(大井=牝4・荒山勝)。連覇を狙ったホワイトフーガ(JRA=牝5・高木)は単勝1・7倍の断然人気に応えられず3着だった。

 2連勝中の勢いに乗って並み居る重賞ウイナーをねじ伏せたワンミリオンス。これでコンビ2戦2勝とした戸崎圭は「距離だけが心配だったが、4角を回っても手応え十分。どんな競馬にも対応できるし、センスがある。今後が楽しみです」と満面の笑み。

 なお、地方期待のトーセンセラヴィ(浦和=牝6・小久智)は向正面で右第1指節種子骨完全横骨折を発症し競走を中止した。

★2着=リンダリンダ・吉原寛騎手「流れに乗せてとの指示。抑えずいい位置につけられたし、スローのヨーイドンも予想通り。早め先頭になったが、しぶとく走ってくれた」

★3着=ホワイトフーガ・蛯名騎手「58キロで(勝ち馬と)3キロ差あるし、悲観する内容ではない。競馬が上手になっているし、1600メートルなら違う」