【ジャパンカップ】北島三郎 愛馬Vで「まつり」熱唱

2016年11月27日 18時10分

「まつり」を熱唱した北島三郎オーナー。右は武豊

 演歌歌手・北島三郎(80)が27日、東京競馬場を訪れ、「第36回ジャパンカップ」で愛馬・キタサンブラックが優勝すると、馬主インタビューの途中で代表曲「まつり」を熱唱した。

 

 北島は8月末に自宅で転倒し、持病を抱えていた頸椎の症状が悪化。9月には手術を受け、その後はリハビリを行っていたが、この日の来場を危ぶむ声も上がっていた。

 

 しかし、元気そうな姿を見せて、愛馬の優勝を見届けると「皆さん、ありがとうございます。お礼に歌わないわけにはいかないですが、(騎乗の)武さんからは『私は歌いませんからね(笑)』と言われてしまったので、私が代わりに歌います」と話し、「まつり」を熱唱した。

 

 キタサンブラックの見事な逃げ切り勝ちには「(最後の直線は)上で見ながら、涙がこぼれちゃって…うれしさと感動で倒れちゃうんじゃないかと思いながら応援していました」。続けて「(東京の全ての)レースが終わったのに、こんなに大勢のファンがずっと待っていてくれたことにまた感動しました。本当にありがとうございます」と大勢の競馬ファンに感謝した。