【川崎競馬JBC3競走】地方競馬の1日当たりの売り上げ新記録!

2016年11月04日 15時06分

川崎競馬場でJBCの予想イベントを行った安藤氏と細江氏

 地方競馬の祭典「第16回JBC」(木曜=3日、川崎ダート)が開催された。川崎競馬場での開催は2012年以来4年ぶり3回目。好天にも恵まれ、朝から2万8718人の観客が詰め掛けた。

 メーンレースの「JBCクラシック」(2100メートル)ではダート転向後5連勝と波に乗る武豊騎乗の2番人気アウォーディー(JRA)が優勝。アドマイヤドン(02〜04年)、ヴァーミリアン(07〜09年)に次ぐ史上3頭目となる同レース3連覇を狙った1番人気のコパノリッキー(JRA)は5着に終わった。

 また、9Rの「JBCレディスクラシック」(1600メートル)はホワイトフーガ、10Rの「JBCスプリント」(1400メートル)はダノンレジェンドと、ともにJRA勢が優勝した。

 本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」でもおなじみの安藤勝己氏も同競馬場で行われた予想イベントに登場(写真)。コパノリッキーをクラシックの本命に挙げ、予想的中とはいかなかったが、ファンの大声援を受け、終始にこやかにイベントを終えた。

 3日の川崎競馬場の売得金は48億7402万2850円で、地方競馬の1日当たりの売り上げレコードを記録した。JBCクラシック、JBCレディスクラシックの1R当たりの売得金も過去最高となった。

 なお、来年のJBCは11月3日(祝・金)に大井競馬場で開催される。