【金沢競馬】菜七子 地方通算5勝目ならず! 5鞍騎乗で2着が最高

2016年06月07日 16時52分

 JRAの新人女性騎手・藤田菜七子(18=美浦、根本厩舎)が7日、2度目の金沢競馬に参戦。5鞍に騎乗し、2着が最高だった。

 

 1鞍目の2R(ダート1500メートル=11頭立て)は5番人気のオーミリスペクトに騎乗。先手を奪ってしぶとく粘ったが、差されて2馬身差の2着。

 

 2鞍目の6レース「熊本地震被災地復興祈念」(ダート1500メートル=10頭立て)は1番人気に支持されたシュガーラブに騎乗。1枠1番から好スタートを決めて先手を主張したが、最後に2頭にかわされて3着に終わった。

 

 3鞍目の7R「金沢湯涌夢二館特別」(ダート1500メートル=8頭立て)は3番人気ケセラストーンに騎乗。7枠7番からスタートしたが、ダッシュがつかず、最後方からの追走。残り600メートルでも先頭から6~7馬身差のしんがり。この位置から必死に追い込んだが、2頭かわすのが精一杯の6着だった。

 

 4鞍目の9R「熊本地震被災地復興祈念」(ダート1400メートル=9頭立て)は2番人気サラゴールドに騎乗し、7枠7番からスタート。このレースも最後方から追走する展開だったが、追い込み、5着に食い込んだ。

 

 5鞍目となった11RのJRA交流レース「能登舳倉島賞」(ダート1500メートル=9頭立て)は自厩舎の5番人気ホシノブーケに騎乗。5枠5番から好スタートを決めたが、追走に苦労。向正面では離されての最後方。最後の直線で1頭かわすのがやっとの8着に終わった。