安倍首相7年ぶりダービー観戦なら牝馬レッドリヴェールが勝つ?

2014年05月29日 21時00分

ウオッカで優勝した四位騎手(左)に賜杯を渡す安倍首相、中央は谷水オーナー(2007年5月)

 ゲンを担ぎ的中の快挙となるか!! 自民党関係者によると、警視庁は安倍晋三首相(59)が6月1日に東京競馬場で開催される日本ダービーを観戦する場合に備え、早くも警備の準備を始めているという。

 7年前、安倍首相は第74回の日本ダービーを昭恵夫人と観戦し、64年ぶりの牝馬の優勝となったウオッカを生で目撃した。見事に馬券も的中させたことで、今回の在任中に、再び東京競馬場に来場するとの見方が強まっている。

「安倍首相は一緒に同行した昭恵夫人のすすめもありウオッカの馬券を購入していました。ターフ上でオーナーに内閣総理大臣賞を渡したあと、予定していなかったインタビューまで受けてしまい、警備上ひやひやしたことを覚えています」と政府関係者は振り返る。

 そこで今週の日本ダービーで注目されるのは、強豪の牡馬が揃う中で唯一の牝馬、レッドリヴェールの出走。安倍首相の観戦が正式に決まると“再び歴史に残る牝馬のダービー制覇”が再現されるかもしれない。

「当時、ウオッカの単勝は1050円、馬連5万4470円、3連復24万8790円、3連単215万5760円の大波乱でした。穴党にしてみれば安倍首相にダービーを観戦してもらうと、レッドリヴェールに1票を投じる背中を押してもらうことにつながります」(永田町関係者)

 今週、安倍首相は衆院予算委員会と参院外交委員会で集団的自衛権の集中審議などに出席するが、ダービー当日の予定は何も決まってない。

「首相がダービーに行くと決めたら、警備の都合上2日前の30日までに発表される。先日、安倍首相は東京ドームで開かれたローリング・ストーンズのライブコンサートを楽しんだ。国民が楽しむスポットに足を運ぶことが好きですから、東京競馬場に再び来場する可能性は高いです」と自民党関係者は打ち明ける。

 前回、安倍首相は日本ダービー終了後、「競馬の美しさ、サラブレッドの美しさに感動した。また(競馬場に)足を運びたい」と予告したが、果たして…。