【浦和記念】JRAダノンファラオがハナ差で重賞2勝目

2020年11月25日 16時22分

接戦を制したダノンファラオ(ゼッケン6)

 25日に浦和競馬場で行われた交流GⅡ「浦和記念」(ダート2000メートル)は4角先頭に立った3番人気のJRAダノンファラオ(牡3・矢作)が、後続の追撃を封じてジャパンダートダービーに次ぐ重賞2勝目を飾った。1番人気ロードブレスは追い上げ及ばずハナ差2着に敗れた。勝ち時計は2分6秒0(稍重)。

 テン乗りで勝利に導いた川田は「前半が速かったので自分のリズムで。気持ち早く先頭に立ってフワッとしましたけど、(ゴール板では)出ていたので勝ったと思いました。まだ3歳なので、これから成長していくと思います」と振り返った。

 2着=ロードブレス・三浦騎手「2000メートルが課題だったし、まだゆるいのでトリッキーなコースがどうかと思っていた。勝ち馬を前に置いてきっちり計れたと思ったが、うまく乗られた」

 3着=ウェスタールンド・藤岡佑騎手「前半はじっくり。3角で思った以上に馬群が広がって必要以上に外を回された。もう一呼吸待てば届いたかも」

 4着=タービランス・笹川翼騎手「乗った中で一番のデキと感じた。4角で突き抜けると思ったが、直線でフワッとした」

 5着=ヒストリーメイカー・北村友騎手「いいレースはできた。ストライドが大きい馬で、コーナリングがスムーズじゃなかった」