【JBCクラシック】砂上の絶対王者・クリソベリル完勝 川田「安心して乗れました」

2020年11月03日 19時24分

人気に応え完勝したクリソベリル

 3日、大井競馬場でJBCクラシック(ダート2000メートル)が行われ、単勝1・3倍の断然人気の支持を集めたJRAクリソベリル(牡4・音無)が直線抜け出して完勝。2馬身半差の2着にはオメガパフューム、3着もチュウワウィザードとJRA勢が独占した。

 ゴール前は抑える余裕まで見せながら、これで国内8戦8勝。砂上の絶対王者としての地位を盤石にした川田は「前半は力みながらでしたが、我慢してくれて、直線では抜群の手応えが残っていましたし、安心して乗れました」と安堵の表情を浮かべた。

 2着=オメガパフューム・Mデムーロ騎手「残念でした。(勝ち馬は)化け物ですね。どうしても負ける。スタートは良くなっているし、直線は手前を替えて伸びてくれました」

 3着=チュウワウィザード・ルメール騎手「ずっといい感じだった。3~4角でペースアップしたが、そこまでだった。1、2着馬が強すぎた」

 4着=ミューチャリー・御神本騎手「前走はこの馬のペースで行けなかったので、今回は切れを生かすつもりで乗った。このメンバーで4着だし、距離の融通性はある」