【JBCレディスC】JRAファッショニスタがアタマ差で女王に!

2020年11月03日 18時05分

叩き合いを制したファッショニスタ(右)

 3日、大井競馬場で行われたJBCレディスクラシック(ダート1800メートル)は、2番人気に推されたJRAファッショニスタ(牝6・安田隆)が3度目の挑戦にして女王の座を手にした。勝ち時計1分51秒1(稍重)。1番人気のマルシュロレーヌは直線での伸びを欠き3着に終わった。

 道中は2番手につけると、直線ではマドラスチェックとの壮絶な追い比べをアタマ差制して、過去2年連続3着のうっぷん晴らしに成功。卓越した勝負根性に北村友は「ブリンカー効果もあって馬はリラックスしていた。直線で並びかけられると、もう一度ファイトを見せてくれましたね」と感心しきりだった。

 2着=マドラスチェック・森泰斗騎手「逃げ馬がラチ沿いを空けていたから砂をかぶらず競馬ができた。完璧にさばけて4角で勝ったと思ったが、相手が頑張った。馬体を離せば良かったかな」

 3着=マルシュロレーヌ・川田騎手「とてもスムーズに前走と同じような競馬ができましたが、伸び切れない形になってしまいました」

 4着=ダノンレジーナ・本橋孝騎手「絶好の位置で手応えも良かったが、少し距離が長いのかも」

 5着=レーヌブランシュ・松山騎手「枠は良かったが、ゲートをうまく出られなかった。展開的にも厳しかった」