【東京盃】1番人気のJRAジャスティンが重賞2勝目 菜七子コパノキッキングは連覇ならず3着

2020年10月07日 21時18分

重賞2勝目を挙げたジャスティン(中央)

 7日に大井競馬場で行われたJBCの前哨戦・JpnⅡ東京盃(ダート1200メートル)は、直線抜け出したJRAジャスティン(牡4・矢作)が後続の追撃を振り切り、1番人気に応えて重賞2勝目を飾った。昨年のJBC王者ブルドッグボスが2着、連覇を狙った藤田菜七子騎乗コパノキッキングは3着に敗れた。勝ち時計は1分10秒8(良)。

 初騎乗で東京スプリントに次ぐタイトル奪取に導いた戸崎圭は「砂をかぶらない位置を取りたいと思っていたが、いい形で進められた。差はそんなにないが、先頭に立って遊んでいるところがあった。大井で2勝なので相性がいいと思う」と会心の表情を浮かべる。


 次走は優先出走権を獲得したJpnⅠ・JBCスプリント(11月3日)で頂点を狙う。
 
 2着=ブルドッグボス・御神本騎手「雨が降って脚抜きが良かったから、相手に有利になってしまった」

 3着=コパノキッキング・藤田菜騎手「(2走前に騎乗した)東京スプリントに比べるとテンションが高い印象。ゲートの中で動いて、気持ち上に出てしまったのがもったいなかった。ためた分しっかり伸びてくれたから悔しいが、同じ舞台のJBCへ向けていいイメージはつかめた」

 4着=ラプタス・幸騎手「1200メートルでもスピード負けはしなかったが、外枠がきつかった」

 5着=サブノジュニア・矢野貴騎手「展開も外枠もきつかった」

 11着=マテラスカイ・ルメール騎手「スタートでつまずいて後ろからになってしまった」