【日本テレビ盃】JRAロードブレスが重賞初挑戦V 三浦皇成「センスいい馬」

2020年09月30日 21時41分

重賞初挑戦Vを飾ったロードブレス

 30日に船橋競馬場で行われた交流GⅡ「日本テレビ盃」(ダート1800メートル)は、直線抜け出した5番人気のJRAロードブレス(牡4・奥村豊)が後続の追撃を封じて重賞初挑戦V。交流GⅠ「JBCクラシック」(11月3日=大井2000メートル)の優先出走権を手に入れた。なお、昨年の東京ダービー馬ヒカリオーソは向正面で鼻出血を発症して競走を中止した。勝ち時計は1分50秒5(稍重)。

 ダート転向後6戦5勝で初タイトル奪取に導いた三浦皇成は「思った以上に早く勝てたのが何より。競馬に乗るのは3戦目だが、センスがいい馬で、精神面、能力を含めてやれると感じていた。終始どこからでも動ける手応えで、前はつかまえられると思った」と会心の表情を浮かべていた。

 2着=デルマルーヴル・戸崎圭騎手「いい感じで走れて、しまいも伸びていたが、勝ち馬にセーフティーリードを取られてしまった。1800メートルで忙しさもあった」

 3着=ストライクイーグル・森泰斗騎手「最後はいい脚だったが、もう少し距離が欲しいかもしれない」

 4着=ミューチャリー・御神本騎手「なし崩しに脚を使わされて、地方馬にも差されてしまった」

 5着=アナザートゥルース・ルメール騎手「一生懸命走ってくれたが、速いペースで最後は疲れてしまった」