【佐賀競馬】JpnⅢサマーチャンピオンは4番人気サヴィが逃げ切りV 中内田師「競馬は走ってみないと分からない」

2020年08月12日 18時59分

強豪を向こうに回して鮮やかに逃げ切ってサヴィ(佐賀県競馬組合提供)

【佐賀競馬】JpnⅢサマーチャンピオンは4番人気サヴィが逃げ切りV 中内田師「競馬は走ってみないと分からない」

 佐賀競馬で12日に行われたJpnⅢサマーチャンピオン(ダート1400㍍)は4番人気のJRAサヴィ(牡6・中内田)が逃げ切りV。前走・天保山Sに続く連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計1分26秒3(重)。2、3着にはメイショウテンスイ、コパノキッキングが入り、JRA勢が上位を独占した。

 終始つつかれる厳しい展開にもかかわらず、後続を完封。実績馬の追撃をしのぎ切る着差(半馬身)以上の完勝に「本当に馬の調子は良かったし、いいポジションでレースができた。重賞ウイナーもいた中、競馬は走ってみないと分からないですね」と振り返った中内田師。祖父が馬主をしていた思い出の地でのタイトル奪取に感慨深げだった。