ミシェル騎手が予定早め仏帰国へ コロナ禍で「この状況ではやむを得ない」

2020年04月06日 13時15分

仏への帰国を決めたミシェル

 フランスから地方競馬の短期免許を取得し、先月31日まで南関東競馬で騎乗したミカエル・ミシェル騎手(24)が、当初予定していた4月いっぱいまで日本に滞在する予定を変更し、早ければ今週にもフランスに帰国することとなった。

 ミシェル騎手は「本当はまだ日本に残りたいが、新型コロナウイルス拡大の影響で日本でも今週、緊急事態宣言が出るかもしれない。フランスもコロナの影響が深刻で怖いですが、この状況では予定を早めて帰国もやむを得ないです」と神妙に語った。

 今回の南関東競馬参戦では30勝を挙げ、短期免許期間での地方競馬通算勝利数の新記録を達成するなど大活躍。今秋には再度、地方競馬の短期免許を取得し、参戦を予定している。