【エンプレス杯】1番人気アンデスクイーン重賞3勝目 ルメール「ラスト200で楽勝でした」

2020年03月05日 17時56分

1番人気に応えたアンデスクイーン(右)

 5日に川崎競馬場で行われた交流GIIエンプレス杯(ダート2100メートル)は、直線抜け出したJRAアンデスクイーン(牝6・西園)が1番人気に応えて重賞3勝目を飾った。大井所属の8番人気ナムラメルシーが2着に入り、連覇を狙ったJRAプリンシアコメータは4着に沈んだ。勝ち時計は2分16秒9(稍重)。

 コンビ3度目でタイトル奪取に導いたルメールは「岩田さんをマークしたかったが、スタートであまり動かなかったし、ペースも速かったので後ろのポジション。(2周目)3~4角ですごくいい感じで伸びてくれて、ラスト200メートルで楽勝でした。ファイナルレースで重賞を勝てて良かった」と喜びを表した。

★2着ナムラメルシー=御神本騎手「深い馬場で追い込みが利くのが助けになった。勝ち馬に離されたが、交流で2回掲示板に載っているから、次は自信を持っていける」

★3着パッシングスルー=森泰斗騎手「初ダートで返し馬から戸惑っていたし、初めてキックバックを受けて前半進んでいかなかったが、次につながる」

★4着プリンシアコメータ=岩田康騎手「自分のペースで行かないと嫌気をさすからね。結果的にペースが速く、脚が上がってしまった」