【佐賀記念】重賞初挑戦のナムラカメタローが優勝

2020年02月11日 17時28分

ナムラカメタロー

 11日、佐賀競馬場で行われた交流GIII佐賀記念(ダート2000メートル)は、2番人気のJRAナムラカメタローが、1番人気のJRAロードゴラッソとの叩き合いを半馬身制して、重賞初挑戦で見事にタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分06秒7(良)。

 3着に5番人気ノーヴァレンダ、4着に3番人気ラインカリーナ、5着に4番人気テルペリオンが入り、出走したJRA勢全5頭が上位を独占した。

 2連勝中の勢いはダテではなかった。初のオープン挑戦の前走がハイペースの流れを自ら動いて勝ち切る着差以上に強い内容。ダート戦での4勝全てで手綱を取る石川は「去年からコンビを組ませていただき、期待に応えてくれていたし、今日も自信を持って乗りました。初の佐賀でしたが、自分なりに傾向を研究してきましたし、ナムラカメタローにマッチすると思っていました。2番手から抜け出す正攻法で、イメージ通りのレースができて良かったです。成長力と今後に期待が持てると思います」と語った。