地方競馬で初勝利“美人すぎる騎手”ミシェル効果? 川崎競馬売り上げレコード連発!

2020年01月30日 16時30分

5Rベルロビンで地方競馬初勝利を挙げたミカエル・ミシェル

「美人すぎる騎手」効果か? 27日から川崎競馬に参戦中のフランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(24)が地方競馬初勝利を飾った29日、同競馬では売り上げレコードが連発となった。

 第5レースでミシェル騎乗の1番人気ベルロビンは、2着に6馬身差をつける圧勝。日本での勝利は、昨年8月25日に札幌で行われたJRAのワールドオールスタージョッキーズ第3戦以来2勝目となった。

 その美貌でも注目されるミシェル騎手は「素晴らしい、やった、という気持ちです。競馬場に足を運んで応援してくださった皆さま、ありがとうございました」とコメントした。

 27日には1番人気で3着など、これまでの2日間で2着1回、3着4回ながら、1着には届かなかった。待望の地方初勝利を挙げた29日、川崎競馬ではこの日メインの重賞・川崎記念および同レース施行日の売り上げで従来の記録が更新された。

 川崎記念は前年度比154・9%の13億5449万1000円の売り上げがあり、2018年の従来レコードを3億円近く更新。川崎記念施行日における1日あたりの売り上げも、1992年の過去最高を4億円近く上回る26億5400万2640円(前年度比138・1%)を記録した。

 ミシェル騎手は川崎記念には騎乗していないが、この日は計6レースに参戦で重賞開催日を盛り上げた。ネット上には「ミシェル効果すごいな。売得金レコード更新」「超美人騎手ミシェルを拝んでくる」と人気ぶりをうかがわせるツイッター投稿がみられる。

 地方競馬の短期免許を取得して参戦中のミシェル騎手は、2011年に競馬学校に入学し、14年3月に騎手デビュー。世界的実力者クリストフ・スミヨンらと争いながら力をつけ18年には72勝でフランス国内の女性騎手の年間勝利記録を更新している。昨夏のワールドオールスタージョッキーズでは1勝し武豊、藤田菜七子らを抑えて総合3位になるなど、美貌だけではなく、実力もきっちりと見せつけた。今回は川崎を皮切りに3月31日まで南関東4競馬場を中心に騎乗。2月は高知、佐賀、3月は名古屋の各競馬場への参戦も決まっている。